【花だより】2022年6月13日現在 あじさいの開花状況 「小田原城あじさい花菖蒲まつり」 花菖蒲と紫陽花の共演 小田原城址公園 アクセスと駐車場 神奈川県小田原市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年6月13日に撮影いたしました小田原城址公園の花菖蒲と紫陽花の開花状況をお届けいたします。

 

「小田原城あじさい花菖蒲まつり」 小田原城址公園 花菖蒲とあじさいの開花状況

SIGMA sdQuattroH iso100 F7.1 1/125sec 24mm

 神奈川県小田原市に位置しております小田原城址公園は、戦国時代に小田原を本拠地としておりました北条氏(後北条氏、小田原北条氏とも言う場合がございます)の小田原城周辺を整備いたしました歴史公園となっております。

 但し、現在の小田原城址公園は、難攻不落の名城と言われました中世の城郭ではなく、江戸時代に再構築されました近世の城郭を基礎に城址公園として整備されております。

 小田原城址公園では、早春の梅の花に始まり、ソメイヨシノや藤の花、ツツジや紫陽花、花菖蒲、蓮の花など四季折々の花木も楽しむことができるようになっております。

 特に春のソメイヨシノは有名なところとなっており、神奈川県内でも有数のお花見スポットにもなっております。

 梅雨時の季節には、園内に約2.500株のあじさいが咲き競い、また紫陽花の花と前後しまして約10,000株の花菖蒲も楽しむことができるようになっております。

 小田原城址公園の紫陽花の見頃の時期としましては、例年6月上旬から7月上旬頃が見頃の時期となっており、また、花菖蒲につきましては5月下旬から6月中旬頃が見頃の時期となっております。

 花菖蒲と紫陽花の見頃の時期に合わせまして、「小田原城あじさい花菖蒲まつり」が開催され、2022年の開催期間としましては、5月28日(土曜日)から6月19日(日曜日)までが開催期間となっており、まつり期間中は、紫陽花と花菖蒲の夜間ライトアップが行われますほか、土日を中心に花菖蒲広場前にてキッチンカーの出店などが行われております。

 今回のカタスミ日記は、2022年6月13日に小田原城址公園を訪れてみましたので、写真を交えながら、花菖蒲と紫陽花の開花状況をお届けしてゆきたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/100sec 54mm

 結論から先に申し上げますと、2022年6月13日現在の小田原城址公園のあじさいの開花状況としましては、全体的に7分咲き程度の開花状況でしょうか、ほぼ見頃と申しましても宜しいかと思われます開花状況となっております。また花菖蒲の開花状況につきましては、若干開花にバラつきがございますものの、見頃の開花状況となってります。

 それでは、園内を散策してまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso250 F7.1 1/100sec 89mm

 まずは南入口より入場しまして、通路の左手の紫陽花。

 こちらの紫陽花は株数は多くはございませんが、かなり開花が進み、ほぼ見頃の状況かと思われます。写真背後に写っております大賀蓮につきましては、まだ開花いたしておりません。

SIGMA sdQuattroH iso160 F7.1 1/125sec 75mm

 通路右手の紫陽花。

 背後には銅門が見えております。

 例年比較的早い時期に見頃を迎えますこちらのポイントでは、色づきも良く、また花数も多い状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso250 F7.1 1/80sec 89mm

 花菖蒲園から常盤木橋を望む定番のアングルでございますが、青空でないのは少々残念なところかと思われます。

 ただ晴れておりますと、逆光となるシーンが多くなるポイントで、写真に写しますと石垣が真っ黒くなってしまう事も多く、晴れております日には、早朝の撮影がお勧めの時間帯になろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso200 F7.1 1/80sec 54mm

 少し引いて、写真下から、花菖蒲、紫陽花、天守閣の「全部入り」の構図にて。

 斜面に散りばめられた飴玉のような紫陽花の花が可愛らしい風景となっております。

 こちらのアングルは、西側に向かって撮影しておりますので、午後の遅い時間帯は逆光となってしまいます事と、紫陽花の斜面が陰ってしまいますので、撮影目的で訪れます場合には、午前中に訪れました方が宜しいかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso200 F7.1 1/60sec 28mm

 菖蒲田の周りを囲むように散策路が整備されており、散策路からは間近に紫陽花を楽しむことができるようになっております。

 6月13日現在の一番のお勧めアングルとしましては、写真右手からの紫陽花の撮影がお勧めになろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso200 F7.1 1/60sec 46mm

 本日のベストショット。

 色づきはまだこれからの部分もあろうかとは思われますが、ほぼ見頃の開花状況かと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso250 F6.3 1/60sec 39mm

 折角、小田原城址公園を訪れてみましたので、天守閣にも向かいます。

 常盤木橋から菖蒲田と紫陽花を一望いたします。

SIGMA sdQuattroH iso250 F8 1/125sec 75mm

 先ほどの写真とは反対側の南側の菖蒲田を背景に咲く紫陽花。

SIGMA sdQuattroH iso100 F8 1/100sec 46mm

 小田原城天守閣は、1960年(昭和35年)に再建されたものとなっておりますが、城址公園を訪れましたら見ておきたいところでもあろうかと思われます。青空でないのは残念なところかとは思われますが。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/60sec 24mm

 天守閣前の広場から小田原市街を望みます。

 こちらの紫陽花も色づきがよく見頃となっております。

SIGMA sdQuattroH iso200 F7.1 1/160sec 89mm

 2022年6月13日現在の小田原城址公園の花菖蒲の開花状況としましては、若干開花にバラつきがございますものの、見頃の開花状況となり、見頃後半に差し掛かってきているものかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso100 F7.1 1/200sec 75mm

 2022年6月13日現在の小田原城址公園の紫陽花の開花状況としましては、これから色づきが濃くなってゆくかとも思われる部分もございますが、全体的に7分咲き程度の開花状況になろうかと思われます。

2022年6月20日現在 最新開花状況(別ページへリンク)

 

小田原城址公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso250 F7.1 1/60sec 39mm

 小田原城址公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR東海道本線小田原駅より徒歩10分ほどとなっております。

 神奈川県小田原市南町1-1-40付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス小田原インターより約1.6㎞、車で5分ほどとなっております。

 城址公園付属の駐車場は南入口付近に、観光バス・障害者車両・バイク専用の有料駐車場が設置されておりますが、一般車両は駐車できませんので、ご注意の程お願い申し上げます。

 一般車両の駐車場につきましては、城外の上記住所の小田原スポーツ会館の隣のコインパーキングなどを利用することとなりますので、お出掛けの際はお出掛け前に周辺のコインパーキングなどの場所のご確認をお願い申し上げます。

 今回のカタスミ日記は、花菖蒲と紫陽花の共演を楽しむことができます小田原城址公園の2022年6月13日現在の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

2022年6月20日現在 最新開花状況(別ページへリンク)

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.06.13記

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