富士山の麓の茶畑に囲まれた岩本山のひまわり畑 2024年見頃時期と開花状況、アクセスと駐車場 静岡県富士市

 絶景公園「岩本山公園」から程近くの丘陵地に広がる茶畑。富士山を望む茶畑の一角に夏になりますとひまわり畑が出現いたします。今回のカタスミ日記は、岩本山のひまわり畑の夏の風景をご紹介いたします。

 

岩本山のひまわり畑 ひまわりの見頃時期

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/80sec 18mm

 静岡県富士市に位置しております岩本山のひまわり畑は、地元有志団体「岩本山とかりがね堤を守る会」のみなさんを中心として耕作放棄地を整備したひまわり畑となっております。

 「岩本山とかりがね堤を守る会」のみなさんは、富士市内で3か所のひまわり畑を維持管理してくださり、それらのひまわり畑は富士市内の夏の風物詩にもなっております。

SIGMA sdQuattroH iso100 F8 1/80sec 18mm

 今回ご紹介いたします岩本山のひまわり畑(静岡県富士市岩本1339-2付近)のほかにもう一つ岩本地区にひまわり畑(静岡県富士市岩本807-1付近)がございますほか、かりがね堤のひまわり畑(静岡県富士市松岡1962-3付近)も管理してくださり、近年ではSNSの影響もございまして注目度が高まってきておりますひまわり畑となっております。

 岩本山のひまわり畑のひまわりは、5千本とも1万本とも言われておりますが、詳細は不明で、上記3か所のひまわり畑合計で2万から3万本程度のひまわりが植栽されているのではないかと推測されます。

 3か所のひまわり畑は耕作放棄地の利用ということもございまして、場所がいまいち解りづらいという一面もございますが、見頃の時期には現地周辺にのぼりを立ててくださっておりますので、現地ではのぼりを頼りに向かうことになろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso100 F9 1/60sec 28mm

 また、ひまわりは東に向かって咲きますので、富士山とのコラボレーションは背中からとなってしまいますが、良く晴れたお天気の日には富士山に向かって咲くひまわりも楽しみたいところかと思われます。

 岩本山のひまわり畑の見頃の時期としましては、例年7月下旬から8月上旬頃が見頃の時期となっており、地元の方を中心に知る人ぞ知るひまわり畑となっております。

 尚、岩本山のひまわり畑の開花状況につきましては、公式に発信されているものが見当たらず、SNS等の投稿を参考にするしかない現状になろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F7.1 1/200sec 75mm

 

岩本山のひまわり畑 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/640sec 18mm

 岩本山のひまわり畑へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR東海道本線富士駅より岩松北地区コミュニティバス「こうめ」にて約40分、「岩本園」バス停下車、徒歩10分ほど(約1㎞)となっております。

 静岡県富士市岩本1339-2付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、新東名新富士インターより約5.7㎞、車で15分ほどとなっております。

 ナビ設定に際しましては、上記住所では上手く表示されない場合もございますので、現地で地図を確認しながら向かうことになろうかと思われます。

 具体的な道順としましては、富士市街方面から岩本山公園方面に向かい、丘陵地を上がったところのコミュニティバスこうめのバス停「岩本園」付近から「岩本山公園←」の標識に従い西側に曲がり、次の公園方面へ直角に左折(南側)いたします場所より100mほど手前の茶畑の中の信号のない交差点を右折(北方面)、さらに600mほど先を左折、農道を100mほど進みますとひまわり畑となっております。

 茶畑のエリアにまりますと目印となります紅白の鉄塔(上の写真)が北西方面に見えてくるかと思われます。

 ひまわり畑の周りは狭い農道となっており、ひまわり畑の裏手に2台もしくは3台ほど駐車できそうな路肩の広い部分はございますが、基本的には駐車場はございませんので、節度のあるご対応をお願い申し上げます。

 尚、ひまわり畑の前の農道につきましては、ひまわり畑の裏手から回り込むことができ、隣の農道に続いておりますので、ひまわり畑前の狭い農道でバックをしたり、Uターンをしたりする必要はございませんので、ご無理をなさらないようにお願い申し上げます。

 車の運転などがご心配な場合には、畑から約1.5㎞(徒歩15分ほど)離れております岩本山公園の無料駐車場を利用させてもらうなども、ご検討の余地があろうかと思われます。

 岩本山公園 静岡県富士市岩本1601-2付近

SIGMA sdQuattroH iso160 F11 1/80sec 18mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、知る人ぞ知るひまわり畑、岩本山のひまわり畑の夏の風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 少々場所がわかりづらい一面もございますが、かりがね堤のひまわり畑同様に密度感のございますひまわり畑となっており、かりがね堤のひまわりよりは若干背丈が低いかと思われます。

 ただ、基本的には駐車場はございませんので、周囲の交通状況を鑑み節度あるご対応でひまわりの観賞を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2024.06.29記