【花だより】2024年2月11日現在 梅の開花状況 香雲寺の「白いトンネル」 アクセスと駐車場 神奈川県秦野市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2024年2月11日に撮影いたしました香雲寺の参道の梅の開花状況をお届けいたします。

 

香雲寺の白いトンネル 梅の開花状況

SIGMA sdQuattro iso160 F10 1/60sec 89mm

 神奈川県秦野市に位置しております香雲寺は、1564年(永禄7年)に北波多野を所領としておりました大藤政信により羽根村の春窓院をこの地で再興されました寺院となっております。

 また、1591年(天正19年)には、徳川家康から寺領5石の朱印も受けている由緒ある寺院となっております。

 そのような香雲寺でございますが、200mほどの参道には約50本の白梅が植えられ、見頃の時期には正しく「白いトンネル」が出現し、知る人ぞ知る梅の名所となっております。

 香雲寺の梅の花の見頃の時期としましては、例年2月中旬から3月上旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期でも比較的混雑は少なく、静かな雰囲気の中で幻想的な梅の風景を楽しむことができるようになっております。

 今回のカタスミ日記は、2024年2月11日に香雲寺を訪れてみましたので、写真を交えながら、梅の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/200sec 24mm

 先ずは本堂に参拝いたします。

 お寺の中央、本堂の真正面にも大きな梅の木が植えられており、2月11日現在、見頃を迎えております。

SIGMA sdQuattro iso160 F10 1/125sec 18mm

 参道の梅の並木を広角で撮影。

 参道ではございますが、車の往来もございます参道でございますので、車の往来にはご注意の程お願い申し上げます。

SIGMA sdQuattro iso160 F10 1/80sec 33mm

 標準レンズ域で撮影。

SIGMA sdQuattro iso160 F10 1/100sec 89mm

 望遠で撮影。

 広角レンズで青空を構図に入れ、長い参道と開放的なイメージの写真も素敵かと思われますが。望遠レンズで空を写さずに梅の咲いている部分だけを切り撮りますと、幻想的な梅のトンネル風景を撮影できるかと思われます。

SIGMA sdQuattro iso160 F10 1/40sec 125mm

 先程までの写真は参道の南側から本堂のございます北側に向かって撮影しておりますが、こちらの写真は北側から南側に向かって撮影したものとなっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/320sec 24mm

 2024年2月11日現在の香雲寺の梅の開花状況としましては、参道の日当たりの良し悪しにより開花状況に差がございまして咲き揃うことは例年通り難しいところかと思われますが、全体的に見頃の開花状況となっており、例年より早く見頃を迎えている状況となっております。

 

香雲寺 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F6.3 1/320sec 24mm

 香雲寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、小田急小田原線秦野駅北口より、消防庁舎前経由羽根行き神奈川中央交通バス(神奈中バス)にて約15分、「西田原八幡神社前」バス停下車、徒歩3分ほどとなっております。

 神奈川県秦野市西田原437付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速秦野中井インターより約8㎞、車で20分ほどとなっております。

 数台駐車可能な参拝者用の駐車スペースが、参道の先の本堂前に設置されておりますが、参道は狭い道路となっておりますので、車の運転には充分ご注意の程お願い申し上げます。

 また、ナビの案内に従い進みますと参道を通る案内にならない場合もございますので、現地で地図を確認しながら訪れていただきますようお願い申し上げます。

 今回のカタスミ日記は、2024年2月11日現在の香雲寺の参道の梅の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 今シーズンは暖冬のためか神奈川県西部地域では、梅の開花が例年に比べまして概ね1週間程度早く見頃を迎えておりますので、気になられます方は最新情報を入手し、お見逃しのなきようご注意の程お願い申し上げます。

2024.02.12記