【花だより】2026年7月1日現在 ススキの色づき見頃状況 仙石原すすき草原 アクセスと駐車場 神奈川県箱根町
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする花だよりのコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年7月1日に撮影いたしました仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたします。
箱根仙石原すすき草原 ススキの色づき見頃状況
神奈川県箱根町に位置しております仙石原すすき草原は、「かながわの景勝50選」や「かながわの花の名所100選」にも選出されるススキの名所となっております。
もともとは江戸時代に屋根葺き用のカヤ(=ススキ)の出荷を生業としていました地域でございますが、台ヶ岳の斜面約18haに広がるすすき草原は、現在では生態系の保存と景観保持の目的て管理される草原で、毎年3月には山焼きも行われ維持管理が図られております。
箱根仙石原すすき草原のススキの見頃の時期としましては、例年9月下旬から11月中旬頃が見頃の時期となっており、たくさんの観光客が訪れます見頃の時期には、近隣にススキ観光用の無料の臨時駐車場も設置されるようになっております。
今回のカタスミ日記は、2026年7月1日に仙石原すすき草原を訪れてみましたので、写真を交えながら、ススキの色づき見頃状況をお届けしてまいりたいと思います。
仙石原すすき草原では、草原を突っ切るように真っ直ぐな散策路が約700m伸び、ススキに囲まれた中をのんびりと散策することができるようになっております。
散策路の入口から入りまして向かって右手、散策路の南側のエリアは、7月1日現在、カヤが生い茂り、緑の草原風景を楽しむことができる状況となっております。
対しまして散策路の左手、北側のエリア。
見渡す限りの緑の草原が広がり、高原の夏らしい爽やかな風景を楽しむことができるようになっております。
続きまして、県道を渡りまして、更に北側の湿原側のエリア。
湿原側のエリアにつきましては、フェンス越しの観賞となってしまいますが、こちらは斜面ではなく、平面的に広がるススキ(カヤ)を楽しむことができるようになっております。
2026年7月1日現在の仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況としましては、まだススキの穂も出ておらず、ススキとしましては見頃前の状況でございますが、一面にカヤの緑の草原が広がり、グリーンシーズンらしい爽やかな草原風景を楽しむことができる状況となっております。
箱根仙石原すすき草原 アクセスと駐車場
仙石原すすき草原へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス桃源台線にて約30分、「仙石高原」バス停下車、すぐとなっております。
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-247付近
自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス箱根口インターより約17㎞、車で40分ほどとなっております。
例年、秋のすすきが見頃を迎えます時期には、観光用の無料臨時駐車場が近くに設置されておりますが、7月現在はまだ閉鎖されておりますので、ご注意の程お願い申し上げます。
民間の有料駐車場としましては、草原の入口から100mほどの常盤商店さん向かい(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-1223付近)の駐車場が近くて便利かと思われます。
今回のカタスミ日記は、2026年7月1日現在の仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
金色の秋のススキとは異なる初夏の爽やかな草原風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2026.07.03記















