【花だより】2024年3月21日現在 ヒスイカズラ・ネモフィラの開花状況 相模原公園 春の風景 アクセスと駐車場 神奈川県相模原市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2024年3月21に撮影いたしました相模原公園のヒスイカズラとネモフィラの開花状況をお届けいたします。

 

相模原公園 ヒスイカズラとネモフィラの開花状況

SIGMA sdQuattro iso100 F6.3 1/400sec 170mm

 神奈川県相模原市に位置しております相模原公園は、約26haの広大な敷地を誇る1979年(昭和54年)に開園しました県立の総合公園となっております。

 相模原公園と申しますと、映画やドラマのロケ地にも採用されておりますメタセコイア並木に囲まれたフランス式庭園が有名なところとなっておりますが、春の桜やチューリップ、初夏の花菖蒲なども有名で四季折々の花木を楽しむことができます公園となっております。

 そのほか隣接いたします相模原市南清掃工場のごみ焼却熱を利用しております「サカタのタネグリーンハウス」では、季節を問わず熱帯植物を楽しむことができるようになっております。

 サカタのタネグリーンハウスでは、館内の熱帯植物・サボテンエリアは有料となり、入場料100円で、朝9時30分から16時30分までの開館時間(月曜日休館、祝日の場合は翌日休館)となり、これからのシーズンはヒスイカズラの花を楽しむこともできるようになっております。

 相模原公園のヒスイカズラの見頃の時期としましては、例年3月下旬から4月上旬頃と5月下旬から6月上旬頃が見頃の時期となっており、神秘的な花を楽しむことができるようになっております。

 また、相模原公園芝生広場東端のイベント広場周辺では、ネモフィラも植えられており、ネモフィラにつきましては、例年4月上旬から4月下旬頃が見頃の時期となっております。

 今回のカタスミ日記は、2024年3月21日に相模原公園を訪れてみましたので、写真を交えながら、ネモフィラとヒスイカズラの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattro iso100 F7.1 1/500sec 89mm

 まずは中央駐車場からすぐの「みんなの花壇」へ。

 大規模なチューリップ畑という訳ではございませんが、色とりどりのチューリップを楽しむことができる花壇で、3月21日現在、早咲き品種が既に咲いており、チューリップ全体としましては2分咲き程度の開花状況となっております。

 さて、目的のネモフィラの様子を見にイベント広場に向かいます。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/400sec 24mm

 イベント広場のすぐ脇には、春めき桜と玉縄桜が植えられており、玉縄桜は既に見頃は過ぎてしまっておりますものの、4本の春めき桜が満開で見頃を迎えております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/320sec 18mm

 肝心のイベント広場のネモフィラの開花状況でございますが、3月21日現在、ちらほらと咲き始めてきております状況ではございますが、2024年につきましては、ネモフィラとリナリアが植えられており、リナリアの背丈が高く、背の低いネモフィラは隠れてしまっておりますのは、少々残念なところかと思われます。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/400sec 33mm

 イベント広場のネモフィラにつきましては、少々肩透かしを食らった形となってしまっておりますが、2024年につきましては規模は大きくはございませんが、森の木展望台の裏手の花壇にもネモフィラが植えられており、ネモフィラ観賞でございましたらこちらの花壇の方が見やすいかと思われます。

 こちらのネモフィラにつきましても、まだ咲き始めの開花状況となっておりますが、イベント広場よりも若干開花が早い印象の状況となっております。また、こちらの花壇の半分には菜の花も植えられており、菜の花につきましてはかなり咲いてきている状況となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/320sec 24mm

 次は、もうひとつの目的でございますヒスイカズラを見にサカタのタネグリーンハウスに向かいます。

 写真はサカタのタネグリーンハウスの2階の展望室(無料エリア)からのフランス式庭園。

 メタセコイアにつきましては、まだ新緑は見えておらず枝だけの寂しい風景となっております。

SIGMA sdQuattro iso125 F6.3 1/320sec 200mm

 いかがでしょうか、何とも神秘的なヒスイカズラ。

SIGMA sdQuattro iso125 F5.6 1/60sec 28mm

 普通にスナップしますと、このようにごちゃごちゃとした印象となっております。

 なるべく余計なものを写さずにヒスイカズラの綺麗な部分をクローズアップいたしますと神秘的な写真が撮影できますかと思われます。

SIGMA sdQuattro iso100 F5.6 1/500sec 33mm

 2024年3月21日現在の相模原公園のネモフィラの開花状況としましては、咲き始めの開花状況となり、見頃前の状況、ヒスイカズラの開花状況につきましては、2房ほど満開の花がございますが、まだ咲ききっていない房がたくさんございまして、見頃のピークには至ってはいない印象の開花状況となっております。

 

相模原公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/320sec 39mm

 相模原公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR相模線当麻駅より北里大学行きバスにて約5分、「相模原公園前」バス停下車すぐとなっております。

 神奈川県相模原市南区下溝3277付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、圏央道相模原愛川インターより約4㎞、車で10分ほどとなっております。

 公園付属の駐車場につきましては、中央駐車場が平日2時間100円(延長料金あり)、土日祝2時間310円(延長料金あり)となり、開門時間は朝6時から20時までとなっております。

 公園西駐車場につきましては、開門時間は朝7時より19時までで、無料となりますが、イベント広場やサカタのタネグリーンハウスからは随分と離れておりますので、目的に合わせまして使い分けをしていただいた方が宜しいかと思われます。

 今回のカタスミ日記は、2024年3月21日現在の相模原公園のネモフィラとヒスイカズラの開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 ヒスイカズラにつきましては、温室内ということもございまして、お天気の良くない日でも観賞できますので、神秘的な花を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2024.03.24記

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