【花だより】2026年6月17日現在 ススキの色づき見頃状況 仙石原すすき草原 アクセスと駐車場 神奈川県箱根町
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする花だよりのコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年6月17日に撮影いたしました仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたします。
箱根仙石原すすき草原 ススキの色づき見頃状況
神奈川県箱根町に位置しております仙石原すすき草原では、台ヶ岳の斜面約18haにススキが生い茂り、金色に波打つススキは秋の風物詩となっております。
もともとは、江戸時代に屋根葺き用のカヤ(=ススキ)を出荷することを生業にしておりました地域となりますが、現在は景観の保全が図られ、斜面一面に広がるススキを観ようとたくさんの観光客が訪れる人気の草原となっております。
箱根仙石原すすき草原のススキの見頃の時期としましては、例年9月下旬から11月中旬頃が見頃の時期となっており、その美しさから「かながわの景勝50選」や「かながわの花の名所100選」にも選出されるススキの名所となっております。
また、ススキが見頃を迎えます秋には、近隣にススキ観光用の無料の臨時駐車場も設置されております。
今回のカタスミ日記は、2026年6月17日に仙石原すすき草原を訪れてみましたので、写真を交えながら、ススキの色づき見頃状況をお届けしてまいりたいと思います。
すすき草原では、約700mの散策路が真っ直ぐに伸び草原の中をのんびりと散策できるようになっております。
こちらは散策路の南側、台ヶ岳側の斜面。
台ヶ岳側の斜面では、カヤ(ススキ)が青々と生い茂っております。
散策路の北側は視界が広く、草原らしい風景を楽しむことができるようになっております。
県道を渡りまして、今度は湿原側に向かいます。
写真右手、県道の南側が台ヶ岳側。左手が湿原側となっております。
湿原側につきましては、フェンス越しの観賞となってしまいますが、広々とした草原が広がっております。
2026年6月17日現在の仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況としましては、まだススキの穂も出ておらず、ススキとしましては見頃前の状況でございますが、一面にカヤの緑の草原が広がり、グリーンシーズンらしい爽やかな草原風景を楽しむことができる状況となっております。
箱根仙石原すすき草原 アクセスと駐車場
仙石原すすき草原へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス桃源台線にて約30分、「仙石高原」バス停下車、すぐとなっております。
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-247付近
自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス箱根口インターより約17㎞、車で40分ほどとなっております。
例年、秋のすすきが見頃を迎えます時期には、観光用の無料臨時駐車場が近くに設置されておりますが、6月現在はまだ閉鎖されておりますので、ご注意の程お願い申し上げます。
民間の有料駐車場としましては、草原の入口から100mほどの常盤商店さん向かい(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-1223付近)の駐車場が近くて便利かと思われます。
今回のカタスミ日記は、2026年6月17日現在の仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
金色の秋のススキとは異なる初夏の爽やかな草原風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。
2026.06.18記
















