【花だより】2024年7月17日現在 あじさいの開花状況 明見湖(あすみこ)公園の紫陽花 アクセスと駐車場 山梨県富士吉田市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2024年7月17日に撮影いたしました明見湖公園のあじさいの開花状況をお届けいたします。

 

明見湖(あすみこ)公園 あじさいの開花状況

SIGMA sdQuattro iso100 F13 1/50sec 33mm

 山梨県富士吉田市に位置しております明見湖(あすみこ)公園は、明見湖周辺を整備しました2007年(平成19年)完成の約3.4haの緑豊かな公園となっております。

 園内は、「里山」「体験学習」「親水」「ビオトープ」「ひろば」「サンクチュアリ」の6つのエリアに分けて整備され、バードウォッチングや釣り、ウィーキング、農業体験など思い思いの時間を過ごすことができる公園となっております。

 明見湖は、富士五湖と四尾連湖、浮島沼と並び、所謂「富士八湖」のひとつにも数えられ、富士山信仰の富士山道の垢離場(こりば、禊の場所)であったとも伝えられる湖となっております。

 また、明見湖では、たくさんのハスが自生しており、「はす池」の別名でも親しまれている湖となっております。

 明見湖の蓮につきましては、約2万株が群生し、ハスの花の見頃の時期としましては、例年8月前半が見頃の時期となっており、緑を背景にピンクと白のグラデーションの美しい花が咲き誇ります。

 そのような明見湖公園でございますが、湖畔の斜面にはあじさいが植えられ、地元の方を中心に知る人ぞ知る紫陽花の名所となっております。

 明見湖公園では、約1,500株のあじさいが植栽され、斜面を活かしたあじさいエリアとなっており、株数以上のボリューム感のございます紫陽花スポットとなっております。

 明見湖公園のあじさいの見頃の時期としましては、例年7月上旬から7月中旬頃が見頃の時期となっており、関東平野部よりも見頃の時期が遅いことから、今年のあじさいを見逃したという方にもお勧めの紫陽花スポットになろうかと思われます。

 今回のカタスミ日記は、2024年7月17日に明見湖公園を訪れてみましたので、写真を交えながら、あじさいの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattro iso100 F7.1 1/500sec 200mm

 明見湖公園では駐車場が数か所設けられておりますが、今回は「はす池体験工房」前の無料駐車場に車を駐車し、はす池から散策してまいります。

 恐らくハスの花が目的だと思われます方がたくさん見えられておりましたが、ハスの花につきましてはまだ咲き始めの開花状況となり、ちらほらと咲いている程度、見頃まではもうしばらく掛かりそうな状況となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F9 1/400sec 89mm

 対しまして、あじさいの花を観賞されていらっしゃる方は殆どお見掛けせず、完全な穴場スポットの様相となっております。

 あじさいの南側のエリアでは、青いあじさいがたくさん植えられておりますが、例年に比べまして若干花数が少ない印象となってしまっております。

 開花状況につきましては、南側エリアでは若干見頃のピークは超えてしまっている印象でございますが、見頃が続いております状況となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F9 1/320sec 89mm

 北側のエリアでは紫のあじさいがたくさん植えられており、こちらも例年に比べまして若干花数が少ない印象ではございますが、満開で見頃となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F9 1/80sec 33mm

 2024年7月17日現在の明見湖公園のあじさいの開花状況としましては、一部エリアで見頃を過ぎつつございます株もございますが、全体としましては満開の開花状況で、見頃の状況が続いております。

 また、ハスの花の開花状況としましては、咲き始めの開花状況となり、見頃のピークには至ってはいない印象の状況となっております。

 

明見湖(あすみこ)公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F13 1/40sec 63mm

 明見湖(あすみこ)公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、富士急行線葭池温泉前駅(よしのいけおんせんまええき)より徒歩にて35分ほどとなっております。

 山梨県富士吉田市小明見5-4-15付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、中央道富士吉田西桂スマートインターより約2.5㎞、車で数分となっております。

 無料の公園付属の駐車場が数ヵ所設置されており、体験工房前駐車場10台ほど、壁画前駐車場10台ほど、また少し離れた場所となりますが、多目的広場駐車場にも20台ほど駐車ができるようになっております。

 今回のカタスミ日記は、2024年7月17日現在の明見湖公園のあじさいの開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 梅雨明けの季節となってしまいましたが、今年はあじさいを見逃したという方にもお勧めの紫陽花スポットとなっております。

2024.07.18記