2022年 神奈川の名木一本桜 秦野白泉寺と横須賀等覚寺のしだれ桜 見頃時期とアクセス、駐車場 神奈川県秦野市横須賀市

 3月に入りますと各地で本格的なお花見シーズンを迎えます。桜並木も美しい春の風景ですが、孤高の一本桜も凛とした美しさがございます。今回のカタスミ日記は、神奈川県内の一本桜の名木、秦野市の白泉寺と横須賀市の等覚寺のしだれ桜の咲く風景をご紹介いたします。

 

丹沢の麓に佇む一本桜 秦野白泉寺のしだれ桜の咲く風景

白泉寺のしだれ桜 見頃時期

SIGMA DP1 iso200 F7.1 1/40sec 16.6mm

 丹沢の麓に佇む曹洞宗の寺院、白泉寺には樹齢120年とも言われます見事なしだれ桜が春の訪れを告げてくれます。

 本堂の正面に植えられておりますピンクの花を咲かせるしだれ桜は繊細な中にも堂々とした佇まいを見せ、知る人ぞ知る神奈川県内の一本桜の名木となっております。

 境内の奥にもう一本のしだれ桜、またソメイヨシノなども植えられております。

 白泉寺のしだれ桜の見頃の時期としましては、例年3月中旬から4月上旬頃が見頃の時期となっております。

 駐車場にもしだれ桜が植えられておりますほか、黄色い花を付ける可愛らしいトサミズキもしだれ桜と同時期に見頃を迎え、境内に彩を与えてくれております。

SIGMA DP2 iso200 F4.5 1/125sec 24.2mm

 

白泉寺 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso125 F6.3 1/125sec 18mm

 白泉寺のアクセスにつきましては、小田急小田原線渋沢駅より神奈川中央交通バス(神奈中バス)にて約15分、「大倉」バス停下車、そこより徒歩15分ほどとなっております。

 「大倉」バス停からほど近い場所には、県立秦野戸川公園もございますので、園内のお花見も併せて楽しみたいところかと思われます。

 神奈川県秦野市横野397付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速秦野中井インターより約10㎞、車で25分ほどとなっております。

 参拝者用の駐車場も設置されておりますので、自家用車にてのアクセスが便利かと思われます。

SIGMA DP2 iso100 F3.5 1/1000sec 24.2mm

 

樹齢100年の名木 横須賀等覚寺のしだれ桜の咲く風景

等覚寺のしだれ桜 見頃時期

SIGMA DP1 iso200 F6.3 1/25sec 16.6mm

 横須賀市に位置しております等覚寺には、樹齢100年と言われておりますしだれ桜の名木が植えられております。

 少々アクセスが不便な面もございますが、それにも関わらず、毎年等覚寺のしだれ桜を観に訪れております方もいらっしゃるようです。

 門前に植えられておりますしだれ桜は、純白の花を付ける凛とした雰囲気が辺りを覆い、静かな美の空間を形成しております。

 等覚寺は、1584年に日大上人により開山されました日蓮宗の寺院で、横須賀市指定文化財の千手観音菩薩像が安置されております千手観音のお寺としましても有名なところかと思われます。

 等覚寺のしだれ桜の見頃の時期としましては、例年3月中旬から下旬頃が見頃の時期となっております。

SIGMA DP1 iso200 F6.3 1/25sec 16.6mm

 

等覚寺 アクセスと駐車場

SIGMA DP1 iso200 F5.6 1/800sec 16.6mm

 等覚寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR横須賀線久里浜駅より徒歩20分ほどとなっております。

 神奈川県横須賀市久村479付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、横浜横須賀道路佐原インターより約2.7㎞、車で8分ほどとなっておりますが、駐車場が手狭なため檀家以外の一般参拝者につきましては公共交通機関のご利用のお願いがHPに記載されておりましたので、ご注意の程お願い申し上げます。

 因みに、どうしても自家用車にて向かいたいという場合には、近隣のコインパーキングを利用することとなりますが、近いところでも徒歩15分ほど離れた場所となっております。

 タイムズ久里浜第7(コインパーキング)

  神奈川県横須賀市久里浜2-12付近

SIGMA DP2 iso200 F7.1 1/50sec 24.2mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、神奈川県内の一本桜の名木がございます秦野市の白泉寺と横須賀市の等覚寺の2か所のしだれ桜の咲く風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 若干、アクセスが不便な一面もございますスポットとなりますが、静かに凛とした空気感を感じながらしだれ桜のお花見を楽しみたい方には、お勧めのスポットかと思われます。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.01.21記