【花だより】小室山妙法寺のあじさい 2022年7月1日現在開花状況 「小室山妙法寺あじさい祭り」 アクセスと駐車場 山梨県富士川町

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年7月1日に撮影いたしました小室山妙法寺のあじさいの開花状況をお届けいたします。

 

「小室山妙法寺あじさい祭り」 小室山妙法寺の紫陽花 開花状況

約2万株のあじさいが咲き競う小室山妙法寺 紫陽花の開花状況

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 1/25sec 33mm

 山梨県富士川町に位置しております小室山妙法寺は、もともとは飛鳥時代の693年に開創されました真言宗の寺院でございましたが、日蓮上人が説法したことで真言宗から日蓮宗に改宗した古刹となっております。

 日蓮宗小室派の本山となり、山号は徳栄山となっております。

 小室山妙法寺では、春にはソメイヨシノ、梅雨時には紫陽花の花が咲き誇る寺院となっており、特に紫陽花は有名なところとなっており、富士川町の「あじさい寺」として親しまれております。

 小室山妙法寺の紫陽花の見頃の時期としましては、例年6月下旬から7月上旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期に合わせまして、例年6月下旬頃に「小室山妙法寺あじさい祭り」が開催され、紫陽花の販売や地元産ゆずを使用したゆず餅などの農産物・加工品の露店などが出店しております。

 2022年の「小室山妙法寺あじさい祭り」の開催につきましては、残念ながら開催中止となっております。

 今回のカタスミ日記は、2022年7月1日に小室山妙法寺を訪れてみましたので、写真を交えながら、あじさいの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso125 F7.1 1/100sec 54mm

 結論から先に申し上げておきますと、2022年7月1日現在の小室山妙法寺のあじさいの開花状況としましては、全体としましては咲き揃っていない開花状況となっております。しかしながら、現在咲いております花の大半は、花が乾いてきておりますので見頃後半から終盤に差し掛かっておりますものと思われます。

 紫陽花の花につきましては、確かに咲いてはおりますが、例年のような境内を華やかに彩る雰囲気ではなく、「あじさい祭りを開ける状態ではない」というのが正直なところではないでしょうか。

 昨年コロナ禍の中で「手入れのため」に大胆に行いました剪定のインパクトが大きく、昨シーズンのみならず、今シーズンにつきましても花芽の付いていない株がほとんどとなっております。

 昨年同様、花を咲かせております株は限られたものとなっており、以前のように華やかに境内に咲き誇るようになるまでには、数年くらいは必要なのではないかと懸念されます状況になろうかと思われます。

 

立派な山門は必見 小室山妙法寺

SIGMA sdQuattroH iso125 F10 1/40sec 63mm

 小室山妙法寺に参拝いたします場合には、総門をくぐり、坂道の参道を上ってまいりますと正面に立派な山門が見えてまいります。

 威風堂々とした山門は、明治30年の建立で、高さが25mの立派な山門となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/20sec 46mm

 山門の脇には紫陽花が植えられており、周りの緑と山門のコントラストが美しい風景となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F10 1/13sec 33mm

 山門の裏手には真っ白いアナベルが咲いておりますが、7月1日現在では、アナベルは若干緑掛かっております花もございますものの、ほぼ見頃の状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F10 1/50sec 24mm

 アナベルの方に周り、今度は山門を背景とするアングルで。

 

しっとりと咲く妙法寺本堂の周りや遊歩道のあじさい

SIGMA sdQuattroH iso160 F10 1/30sec 18mm

 山門の裏手に続いております傾斜の急な石段を登りますと、本堂の前に向かうことができるようになっております。

 駐車場前の坂道を上っても本堂に向かうことができるようになっておりますが、両側に紫陽花の植えられております石段は紫陽花シーズンには通っておきたい石段かと思われますが、今シーズンにつきましては両側の紫陽花の花数は少なく、少々寂しい雰囲気となっております。

SIGMA sdQuattroH iso100 F10 1/15sec 46mm

 石段を登り切りますと、本堂の真正面に出ることができ、本堂に向かって左手には鐘楼、右手には睡蓮の咲く池がございます。

 例年、あじさい祭りの時期につきましては、本堂前の広場はあじさいを楽しむ人で賑わいます状態となりますが、今シーズンにつきましては、閑散とした寂しさを感じます境内となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F6.3 1/80sec 200mm

 真っ白い睡蓮の花も咲いております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 1/13sec 54mm

 立派な鐘楼の周りには紫陽花が植えられておりましたが、昨年の剪定時には根元近くまでバッサリと切り落とされており、今シーズンにつきましては以前のように生い茂る雰囲気ではなく、背丈の低い株となっておりますが、花数は異常に少ない状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/5sec 200mm

 本堂裏手のあじさい遊歩道の周辺は、比較的手が入れられておらず以前からの状態が保たれてはおりますが、今シーズンにつきましては若干花数が少なく感じられますのは、気候の影響もございますかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/8sec 75mm

 2022年7月1日現在の小室山妙法寺のあじさいの開花状況としましては、全体的には咲き揃っていない開花状況となっておりますが、現在咲いております花の大半は、花が乾いてきておりますので見頃後半から終盤に差し掛かっておりますものと思われます。

 

小室山妙法寺 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/50sec 28mm

 小室山妙法寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR身延線鰍沢口(かじかざわぐち)駅よりタクシーで20分ほどとなっております。

 山梨県南巨摩郡富士川町小室3063付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、中部横断道増穂インターより約5.7㎞、車で15分ほどとなっております。

 境内のすぐ下の所(山門の右手)に、普通車が30台ほど停められる無料の参拝者用の駐車場が整備されておりますので、自家用車にてのアクセスが便利かと思われます。

 今回のカタスミ日記は、2022年7月1日現在の小室山妙法寺の紫陽花の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染防止策を心がけ、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.07.03記

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