「小室山妙法寺あじさい観賞ウィーク(あじさい祭り)」1万株の紫陽花が咲き誇る「あじさい寺」小室山妙法寺 2024年見頃時期と開花状況、アクセスと駐車場 山梨県富士川町

 梅雨時を彩る紫陽花の花が各地で咲き始めてくる季節となってまいりました。山梨県富士川町の古刹、小室山妙法寺は1万株の紫陽花が境内を埋め尽くす「あじさい寺」としまして、山梨県内有数の紫陽花の名所となっております。今回のカタスミ日記は、美しい紫陽花が境内を彩る富士川町の妙法寺の紫陽花の咲く風景をご紹介いたします。

 

小室山妙法寺ってどんな寺院?

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 1/25sec 33mm

 山梨県富士川町に位置しております小室山妙法寺は、県内有数の紫陽花スポットとしまして有名な寺院となっております。

 日蓮宗の寺院で、もともとは飛鳥時代に開創された寺院でございましたが、開創当時は真言宗の寺院であったとの事となっております。

 鎌倉時代に日蓮上人が身延山に入山された時期に、上人が説法したことで真言宗から日蓮宗に改宗し、現在は日蓮宗小室派の本山となっております。

SIGMA SD1Merrill iso100 F6.3 1/50sec 51mm

 その美しさからあじさい寺としまして有名な寺院となりますが、まず参道より見えてくる山門(三門)が、威風堂々として立派な山門で心奪われるところかと思われます。

 高さが25メートルほどございます山門は1897年(明治30年)に建立されましたもので、迫力の山門となっております。

 山門から本堂へは少し急な階段を上ってまいりますが、両側に紫陽花の花が咲いており、彩を与えてくれております。

SIGMA SD1Merrill iso100 F5.6 1/60sec 51mm

 

小室山妙法寺 あじさいの見頃時期とあじさい祭り

SIGMA SD1Merrill iso200 F8 1/125sec 42mm

 駐車場から境内の方を見上げますと、色とりどりの紫陽花が目に入り、否が応でも期待が高まるところかと思われます。

 山門の前にも紫陽花が咲いておりますし、山門の裏手にも紫陽花が色を添えております。山門より本堂に向かう石段の両側にも紫陽花が植栽されており、梅雨時の景色をしっとりと彩ってくれております。

 小室山妙法寺では、境内に1万株とも言われます紫陽花が植栽されており、「あじさい寺」として山梨県内有数の紫陽花スポットとなっております。

 本堂を取り囲むように紫陽花が植えられておりますので、参拝と共にそのまま紫陽花観賞を楽しむことができるようになっております。

SIGMA SD1Merrill iso200 F5.6 1/400sec 105mm

 よく手入れの行き届いた綺麗に保たれた花が印象的なあじさい寺となっておりますが、妙法寺の紫陽花の見頃時期としましては、例年6月中旬から7月上旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期に合わせまして「あじさい祭り」(2023年より「あじさい観賞ウィーク」に名称変更)が開催されております。

 2024年の「小室山妙法寺あじさい観賞ウィーク」の開催期間としましては、6月22日(土曜日)より6月30日(日曜日)までの開催期間となっており、期間中は入場料300円が必要となりますが、地元の特産品のゆずを使ったゆず餅や加工品、また地元産農産物や紫陽花の切り花や苗木などを販売する売店の出店や、よさこい踊りや和太鼓演奏など各種イベントが実施される予定となっております。

 尚、小室山妙法寺の紫陽花の開花状況につきましては、富士川町HP内の「観光 小室山妙法寺あじさいの開花状況について」のコーナーにて開花情報を随時発信してくれておりますので、気になられます方はご確認の程お願い申し上げます。

SIGMA SD1Merrill iso200 F7.1 1/40sec 46mm

 

小室山妙法寺 アクセスと駐車場

SIGMA SD1Merrill iso200 F8 1/60sec 24mm

 小室山妙法寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR身延線鰍沢口(かじかざわぐち)駅よりタクシーで20分ほどとなっております。

 山梨県南巨摩郡富士川町小室3063付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、中部横断道増穂インターより約5.7㎞、車で15分ほどとなっております。

 境内のすぐ下の場所(山門の右手)に、普通車が30台ほど停められる無料の参拝者用の駐車場が整備されておりますので、自家用車にてのアクセスが便利かと思われます。

SIGMA SD1Merrill iso200 F5.6 1/60sec 105mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、1万株の紫陽花が境内を埋め尽くす小室山妙法寺の梅雨時の風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 寺院特有のしっとりとした雰囲気の中でアジサイ観賞を楽しむことができるかと思われます。

2024.06.09記

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