【花だより】2023年8月31日現在 パンパスグラスの見頃状況 松川湖湖畔 秋の風物詩 アクセスと駐車場 静岡県伊東市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2023年8月31日に撮影いたしました伊豆松川湖のパンパスグラスの見頃状況をお届けいたします。

 

秋の風物詩 松川湖湖畔のパンパスグラス 見頃状況

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/100sec 28mm

 静岡県伊東市に位置しております松川湖は、伊東大川に造られた伊豆半島唯一となりますロックフィルダムの奥野ダムによるダム湖(人造湖)となり、松川湖の周りを一周できる約4.8㎞の周遊歩道も整備され、ウォーキングを楽しむ人に人気のスポットとなっております。

 松川湖では、梅や桜、芝桜など季節の花も楽しむことができますほか、初夏の頃には蛍の観賞会が催されたりもしております。

 その様な松川湖でございますが、湖畔に200株ほどのパンパスグラスが植栽されており、一足早く秋の気配を楽しむことができるようになっております。

 パンパスグラスは、南米原産のイネ科の多年草で、モフモフとしたキツネのしっぽのような花穂を付け、「西洋ススキ」や「おばけススキ」などと呼ばれ親しまれている植物となっております。

 松川湖のパンパスグラスの見頃の時期としましては、例年8月中旬から9月下旬頃が見頃の時期となっており、湖畔に金色の花穂が広がる秋らしい風景を楽しむことができるようになっております。

 今回のカタスミ日記は、2023年8月31日に松川湖を訪れてみましたので、写真を交えながら、パンパスグラスの見頃状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/60sec 33mm

 松川湖のパンパスグラスは、奥野ダム側ではなく、湖の西側の展望広場付近の斜面に植えられておりますので、訪れます際には展望広場を目印に訪れますと迷うことはないかと思われます。

 冒頭の写真は、斜面の上からパンパスグラス越しに松川湖と奥野ダムを望むものとなっておりますが、こちらの写真は斜面下の広場から全体を見渡したものとなっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/40sec 54mm

 斜面の下の湖畔にも数株のパンパスグラスが植えられており、数は多くはございませんが、美しい緑と水辺の松川湖らしい風景を楽しむこともできるようになっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F6.3 1/125sec 125mm

 2023年8月31日現在の松川湖のパンパスグラスの見頃状況としましては、ほぼ見頃となってまいりました状況で、一足早い秋の訪れを楽しむことができるかと思われます。

 

併せて楽しみたい名瀑・萬城の滝

SIGMA sdQuattro iso160 F7.1 3/10sec 18mm

 松川湖のパンパスグラスで一足早い秋を楽しませていただきましたが、観光地的な要素の少ないスポットでございますので、わざわざその為だけに訪れるのは、と躊躇されていらっしゃる方にお勧めなのが、伊豆市の名瀑「萬城の滝」。

 伊豆半島の中では、浄蓮の滝と並ぶ名瀑と称される滝で、松川湖から約15㎞、車で30分ほどの場所にございます。

 萬城の滝は、地蔵堂川にかかる幅約6m、高さ約20mの水量豊かな滝で、滝壺のすぐ近くまで遊歩道が続いております事から、間近に飛沫を感じながら迫力の滝を楽しむことができるようになっております。

 また、滝の左右に広がる玄武岩の柱状節理も大きな見どころとなっており、迫力を増しておりますほか、足元にはハート型の岩(ハート岩)もあり、記念撮影スポットとしましても人気のスポットとなっております。

SIGMA sdQuattro iso160 F11 1/2sec 18mm

 

松川湖 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/80sec 200mm

 松川湖へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR伊東線伊東駅より伊豆東海バスにて約20分、「城の平」バス停下車、そこより徒歩15分ほどとなっております。

 静岡県伊東市鎌田字横堀1296-205付近(奥野ダム)

 自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス石橋インターより約51㎞、車で2時間ほどとなっております。

 伊東の市街地より西に向かい8㎞ほどで松川湖となり、湖畔に無料の駐車場も完備されております。

 尚、パンパスグラスの植栽されておりますエリアは、ダム側ではなく、湖の奥側に位置します松川湖展望広場付近となりますので、ご注意の程お願い申し上げます。

 具体的な道順としましては、伊東方面から西に向かって進み、奥野ダムを過ぎまして、「伊豆の貸別荘レイクハウス(静岡県伊東市鎌田1301-71)」さん先の分岐「展望広場入口」を左折、道なりに進みますと松川湖展望広場の駐車場となっております。

 分岐から先の湖畔の道路は、カーブも多く、あまり広い道路ではございませんので、車の運転にはくれぐれもご注意の程お願い申し上げます。

SIGMA sdQuattro iso100 F5.6 1/250sec 54mm

 萬城の滝へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅より東海バスにて約30分、「地蔵堂」バス停下車、徒歩15分ほどとなっております。

 静岡県伊豆市地蔵堂776-1付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速沼津インターより約43㎞、車で1時間10分ほどとなっております。

 萬城の滝観光用の無料駐車場が「RECAMP中伊豆」さんのオートキャンプ場の一角に設けられており(案内表示あり)、キャンプ場管理棟向かいが滝への入口となっております。

 今回のカタスミ日記は、2023年8月31日現在の松川湖のパンパスグラスの見頃状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 朝晩は涼しさも感じます気候となってましりましたが、一足早い秋の気配を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2023.09.01記