【花だより】大雄山最乗寺のあじさい 2022年7月4日現在開花状況 アクセスと駐車場 神奈川県南足柄市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年7月4日に撮影いたしました大雄山最乗寺の参道のあじさいの開花状況をお届けいたします。

 

大雄山最乗寺 あじさいの開花状況

SIGMA sdQuattroH iso160 F11 1/25sec 39mm

 神奈川県南足柄市に位置しております大雄山最乗寺は、 室町時代の應永元年開創の曹洞宗の古刹となり、天狗のパワースポットとしましても有名な寺院となっております。

 ご本尊の釈迦牟尼仏とともに、天狗様が祀られ、その天狗は、最乗寺を建立しました了庵慧明禅師の弟子、道了尊者が禅師の死後翌日に天狗に変身し、お寺と信者を守るようになったと伝えられますことに由来するところでございます。

 広い境内には、いくつものパワースポットがあると言われておりますほか、パワースポットの他にも世界最大の和合下駄も奉納されており、見どころの多い寺院となっております。

 大雄山最乗寺は、紅葉の名所としましても有名で、秋には多くの参拝者で賑わう寺院となっております。

 秋の紅葉が有名なところとなっておりますが、実は梅雨時にはあじさいの咲く参道も、知る人ぞ知る名所となっております。

 最乗寺の紫陽花は、主に仁王門周辺と大雄山あじさい参道に植えられており、約10,000株の紫陽花が植栽されております。

 大雄山最乗寺のあじさいの見頃の時期としましては、例年6月中旬から7月中旬頃が見頃の時期と言われておりますが、情報が少なく見頃のピーク時期などの詳細は確認できておりません。

 今回のカタスミ日記は、2022年7月4日に大雄山最乗寺を訪れてみましたので、写真を交えながら、あじさいの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso160 F7.1 1/80sec 89mm

 結論から先に申し上げておきますと、2022年7月4日現在の大雄山最乗寺のあじさいの開花状況としましては、現在咲いております花につきましては少し花が乾いてきておりますので見頃後半に差し掛かってきているものと思われます開花状況となっております。しかしながら、花が付いていない株が大半を占め、株数の割りには花数は少ない状況となってしまっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 13/10sec 75mm

 冒頭の写真は、仁王門前の紫陽花の咲いておりますところを撮影したものとなっておりますが、今回は仁王門から御真殿までの散策風景となります。

 写真は、大雄山あじさい参道(車道)と並行して整備されておりますハイキング道の「天狗の小径」となっております。

 道自体は歩きやすいように整備されておりますが、如何せん行きはひたすら上り坂のハイキング道となっておりますので、体力的には少々辛い部分もあろうかとも思われますが、立派な杉が並ぶ凛とした空気感は車では感じられないところであろうかとも思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/6sec 75mm

 花数は多くはございませんが、車道側のあじさい参道に紫陽花が咲いておりますのが見えましたので一枚。

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 2/5sec 39mm

 天狗の小径を抜け、道了尊バス停からは石段の参道が中心となり、こちらは三門となります。

 三門の周辺にはもみじが植えられており、7月4日現在では青もみじが美しい色づき具合となっております。

 実は、筆者は雨上がりのタイミングを見計らって参拝させていただいておりますが、雨上がりの時期は、緑が色鮮やかで美しくなりますので、緑を楽しみたい方は、雨上がりのタイミングもお勧めかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 3/5sec 28mm

 こちらはパワースポットの坐禅石とその前に架かります相生橋。

 今回はどこを切り撮りましても緑の美しいシチュエーションとなっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/4sec 28mm

 紅葉時の最大の見どころとなります瑠璃門前の大もみじ。

 大もみじの真っ赤な紅葉も素晴らしいものがございますが、青もみじも負けていないかと思われますが、平日であったためか混雑は皆無、静かな雰囲気の中で散策を楽しむことができます状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/6sec 46mm

 瑠璃門を入り、反対側から望みますとこの様な風景となっており、異なる雰囲気となっておりますが、いずれにしましても緑が美しいことには変わりはないかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/13sec 54mm

 こちらは書院となっております。

 最乗寺にはたくさんの堂塔が境内にございますので、じっくり参拝しておりますと、時間が経つのも早く感じられるところかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/13sec 54mm

 背後の緑が印象的な僧堂。

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 1/20sec 24mm

 ようやく本堂に参拝いたします。

 この先もまだまだたくさんの堂塔がございますが、時間も押してまいりましたので、少しスピードアップしたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/4sec 28mm

 多宝塔は、緑が美しい時期にはこのアングルがお気に入りでございます。

SIGMA sdQuattroH iso100 F13 13/10sec 21mm

 心が洗われるかのような清心の滝。

SIGMA sdQuattroH iso125 F13 3/5sec 46mm

 最乗寺で、筆者が一番パワーを感じます結界門。

 結界なのだと肌が感じております。

 門の両脇には天狗像が祀られております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F11 1/6sec 28mm

 結界門から更に階段を上ってまいりますと御真殿となっております。

 御真殿の傍には、たくさんの下駄が奉納されており、その中の3,800㎏の世界最大の和合下駄の存在感には圧倒されるところかと思われます。

 今回は、時間の都合もございまして、奥の院までは参拝せずに、御真殿までの参拝で岐路に就くことにしたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso125 F11 1/5sec 147mm

 2022年7月4日現在の大雄山最乗寺のあじさいの開花状況としましては、現在咲いております花につきましては少し花が乾いてきておりますので見頃後半に差し掛かってきているものと思われます開花状況となっております。しかしながら、花が付いていない株が大半を占め、株数の割りには花数は少ない状況となっております。

 

大雄山最乗寺 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 3/10sec 89mm

 大雄山最乗寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅よりバスにて10分ほど、「道了尊」バス停下車後、徒歩にて参道を進み、境内に向かいます。「仁王門」バス停にて下車し、天狗の小径を歩いてまいります場合には「道了尊」バス停までは徒歩40分ほどとなっております。

 神奈川県南足柄市大雄町1157付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速大井松田インターより約8.6㎞、車で30分ほどとなっております。

 参拝者用の無料の大駐車場が設置されておりますので、自家用車にてのアクセスが便利かと思われますが、駐車場出入口の道路が非常に狭くなっておりますので、車の運転にはくれぐれもご注意の程お願い申し上げます。

 今回のカタスミ日記は、2022年7月4日現在の大雄山最乗寺の紫陽花の開花状況と青もみじなど緑の色づき状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染防止策を心がけ、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.07.06記

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