【花だより】2023年9月29日現在 高嶺ルビー(赤そば)の開花状況 赤そばの里 アクセスと駐車場 長野県箕輪町

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2023年9月29日に撮影いたしました赤そばの里の高嶺ルビー(赤そば)の開花状況をお届けいたします。

 

赤そばの里 高嶺ルビー(赤そば)の開花状況

SIGMA sdQuattro iso100 F10 1/100sec 28mm

 長野県箕輪町に位置しております「信州みのわ赤そばの里」は、約4.2haの広さを誇りますソバ畑となっており、箕輪ダムのもみじ湖と並び、箕輪町の秋の絶景としまして人気のスポットとなっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/200sec 75mm

 ソバの花と申しますと、通常白い花を咲かせ、白いそば畑が広がる風景は初秋の風物詩となっておりますが、箕輪町の赤そばの里では、その名の通り赤そばを栽培し、見頃の時期にはピンクの絨毯が広がる絶景を楽しむことができるようになっております。

 赤そばは、もともとはヒマラヤ原産で、標高3,800mのところから持ち帰り、日本で品種改良を重ねた「高嶺ルビー2011」と命名された品種で、主に観賞用として栽培されますが、食べることもでき、普通のソバよりもコシが強く、野性味があると言われております。

 赤そばの里の赤そばの見頃の時期としましては、例年9月下旬から10月上旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期に合わせまして「赤そばの里祭り」も開催されております。

 2023年の「赤そばの里祭り」の開催期間としましては、9月16日(土曜日)から10月8日(日曜日)までの開催期間となっており、まつり期間中は無料臨時駐車場の設置、地元農産物直売所の出店、また数量限定で赤そばを食べられますお店の出店も行われております。

 今回のカタスミ日記は、2023年9月29日に赤そばの里を訪れてみましたので、写真を交えながら、高嶺ルビー(赤そば)の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattro iso100 F10 1/60sec 33mm

 臨時駐車場より狭い農道を10分から15分ほど歩きますと赤そばの畑に向かうことができるようになっております。

 赤そばの畑は、全体的に傾斜が付いており、一面に広がるピンクの絨毯を見渡すことができるようになっております。

 こちらは畑の南端(一番低い場所)から北に向かって撮影したものとなっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F10 1/60sec 18mm

 こちらは逆に、畑の北端(一番高い場所)から南西方向に向かって撮影したものとなっております。

 いずれも絶景で感動すること間違いなしかと思われますが、光の差す角度によりましてピンクの色合いが薄かったり濃くなったりいたしますので、畑を一周し様々な角度から赤そばを観賞したいところかと思われます。

SIGMA sdQuattro iso125 F10 1/60sec 46mm

 また、赤そばの里は標高が900mの高台に位置し、伊那谷越しに仙丈ヶ岳、間ノ岳、濃鳥岳など南アルプスの山々を望む眺望が素晴らしいロケーションのそば畑となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F8 1/200sec 54mm

 赤そばの里の中央付近には、ワンポイントでススキが生えており、人気の記念撮影スポットにもなっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F10 1/100sec 33mm

 2023年9月29日現在の赤そばの里の高嶺ルビー(赤そば)の開花状況としましては、エリアによりまして開花状況に差がございまして、若干咲きムラもございますが、全体的に開花してきており、色も濃くなってきておりますので、見頃と申しましても宜しいかと思われる状況となっております。

 

赤そばの里 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F10 1/125sec 39mm

 赤そばの里へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR飯田線伊那松島駅よりタクシーで15分ほど、そこから遊歩道(農道)を徒歩にて更に15分ほどとなっております。

 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪6597付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、中央道伊北インターより約6㎞、車で10分ほどで駐車場、そこより遊歩道(農道)を徒歩にて更に15分ほどとなっております。

 上記住所付近に無料臨時駐車場が設置され、付近には赤そばの里への案内板が設置されますので、迷うことはないとは思われますが、駐車場付近は車の入れ違いも困難な狭い道路となっておりますので、現地の誘導に従うようにお願い申し上げます(見頃の混雑時期には、一方通行の誘導が行われる場合がございます)。

 今回のカタスミ日記は、2023年9月29日現在の赤そばの里の高嶺ルビー(赤そば)の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 青空とのコントラストが美しいそば畑となりますので、良く晴れたお天気の日に訪れたいところかと思われます。

2023.09.30記