【花だより】2022年6月17日現在 あじさいの開花状況 「下田温泉あじさい祭り」 下田公園300万輪の万華鏡 アクセスと駐車場 静岡県下田市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年6月17日に撮影いたしました下田公園の紫陽花の開花状況をお届けいたします。

 

「下田温泉あじさい祭り」 下田公園 あじさいの開花状況

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/20sec 125mm

 静岡県下田市に位置しております下田公園は、約33haの広さを誇る公園で、園内各所からは下田市街や下田港、また太平洋も一望することのできます公園となっております。

 下田公園は、豊臣秀吉の天下統一に備え、北条氏(後北条氏、小田原北条氏とも言われます)の北条水軍の南伊豆防衛の拠点となっておりました下田城の城址を整備したものとなっており、小高い山の緑豊かな園内を散策することができるようになっております。

 下田公園では、約15万株の紫陽花の群生地となっており、300万輪が咲き誇る「日本一の群生地」とも言われております。

 下田公園の紫陽花の見頃の時期としましては、例年6月上旬から下旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期に合わせまして、あじさい祭りも開催されております。

 「下田温泉あじさい祭り」の開催期間としましては、毎年6月1日から6月30日までの開催期間となっており、下田太鼓の実演イベントや開国記念碑前広場で地場産品の販売や飲食の露店の出店が行われております。

 今回のカタスミ日記は、2022年6月17日に下田公園を訪れてみましたので、写真を交えながら、紫陽花の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/40sec 63mm

 結論から先に申し上げておきますと、2022年6月17日現在の下田公園のあじさいの開花状況としましては、エリアによりまして開花状況に差がございますものの、全体としましては7分から8分咲き程度の開花状況になろうかと思われます。

 それでは下田公園のあじさい散策をしてまいりたいと思います。

 今回は、下田海中水族館側の入口から散策してまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/30sec 106mm

 下田海中水族館側の公園入口に設置されておりますトイレ前の紫陽花は、満開で見頃となっております。

 ガクアジサイや西洋アジサイが密集して植えられておりますので、色とりどりの紫陽花を楽しむことができるかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/8sec 125mm

 坂道の遊歩道を上って行き、山頂分岐を目指します。

 遊歩道沿いでは両側に色とりどりの満開の紫陽花が咲き競っております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/40sec 39mm

 山頂分岐付近から上ってまいりました遊歩道側を振り返ります。

 意外と見落とされがちなポイントとなっておりますが、下の斜面にも紫陽花が植えられており、階段で下りてまいりますと間近に紫陽花を楽しむことができるようにもなっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F11 1/40sec 24mm

 すっきりとしないお天気で、ぼんやりとした写真になってしまっておりますが、定番の山頂分岐から下田市街を望む構図。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/25sec 54mm

 山頂分岐から東側の遊歩道を進んでまいりますと東屋が設置されており、更に進みますと開国記念碑前広場方面に下って行くことができるようになっております。

 東側遊歩道沿いの紫陽花につきましても、ほぼ満開に近い、見頃の開花状況かと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/30sec 39mm

 山頂分岐から階段を上って行きますと、天守台跡に向かうことができるようになっております。

 天守台跡からはあじさい群落を上から見渡すことができるようになっておりますが、今回は階段途中の絶景ポイントからあじさい群落を撮影。

 こちらのあじさい群落は、若干まだ色合いが淡い印象もございますが、7分程度は咲いているのではないでしょうか。

 下田公園の紫陽花の最大の見どころとも言えるかと思われますこちらのあじさい群落は、人気の記念撮影スポットにもなっており、見頃の時期には人の写り込みのない写真は、早朝などでない限り至難の技ではないかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/50sec 46mm

 あじさい群落を別アングルで。

 纏まって咲いております部分だけを切り撮ってみました。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/40sec 46mm

 あじさい群落の中の遊歩道にて。

 たまたま人の居ないタイミングに出くわしましたので、慌てて一枚スナップにて。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/40sec 75mm

 こちらは先ほどのあじさい群落よりも標高の低い場所に位置しております茶色い屋根の東屋のある群落。

 こちらのあじさい群落につきましては、陰りが多いためか、開花があまり進んでおらず、6月17日現在では5分咲き程度の開花状況になろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/30sec 46mm

 一番標高の低いあじさい群落では、ほぼ満開に近い開花状況かと思われ、群落の中の散策路を歩いてまいりますと、迫りくる紫陽花を除けながら進むようになろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/50sec 89mm

 飲食の露店などが出店しております開国記念碑前広場から山頂分岐を見上げましても紫陽花が見て取れるかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/100sec 106mm

 開国記念碑前広場から遊歩道を下り、下田公園のメインの入口に向かう遊歩道沿いでも、色づきの良い満開の紫陽花を楽しむことができます状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso160 F9 1/60sec 46mm

 下田公園からペリーロードに向かいましたが、ペリーロード沿いの紫陽花につきましては、満開で色づきも良く、見頃のピークではないかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso160 F8 1/80sec 89mm

 2022年6月17日現在の下田公園のあじさいの開花状況としましては、エリアによりまして開花状況に差がございますものの、全体としましては7分から8分咲き程度の開花状況になろうかと思われます。特にメインとなります遊歩道沿いの紫陽花につきましては、ほぼ満開の開花状況となっており、紫陽花に囲まれながら散策を楽しむことができる状況かと思われます。

 また、ペリーロード沿いのあじさいの開花状況につきましても、満開で色づきの良い紫陽花の花を楽しむことができます状況となっております。

 

下田公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso160 F11 1/8sec 89mm

 下田公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、伊豆急下田駅より下田海中水族館行きのバスにて5分ほど、もしくは伊豆急下田駅より徒歩20分ほどとなっております。

 ペリーロード付近は雰囲気の良いストリートとなっておりますので、駅からのんびり歩いて向かうのも楽しいものかと思われます。

 静岡県下田市3-6-6付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速沼津インターより約80㎞、車で2時間ほどとなっております。

 また駐車場につきましては、あじさい祭り期間中は、ペリー上陸記念碑前付近に有料臨時駐車場が設けられております(70台、8時~18時、600円)。

 今回のカタスミ日記は、日本一のあじさいの群生地、下田公園の2022年6月17日現在の紫陽花の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.06.18記

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