秋色に染まる鐘山の滝 紅葉の見頃時期とアクセス、駐車場 山梨県富士吉田市

 富士五湖周辺には紅葉スポットが多数存在しておりますが、有名どころとしましては、河口湖のもみじ回廊や山中湖の旭日丘湖畔緑地公園などになろうかと思われます。今回ご紹介いたします鐘山の滝は、紅葉スポットという訳ではないのかもしれませんが、秋になりますと滝の周辺のカエデが赤く染まって滝とのコントラストが美しいスポットとなっております。今回のカタスミ日記は鐘山の滝の秋の色づく風景をご紹介いたします。

 

色づく紅葉 鐘山の滝 秋の風景

鐘山の滝ってどんなところ?

SIGMA sdQuattroH iso200 F10 8/5sec 51mm

 山梨県富士吉田市に位置しております鐘山の滝は、落差が10mほどの二条に流れ落ちる美しい滝となりますが、比較的混雑の少ない穴場的スポットとなっております。

 美しい滝と言いますと、秘境めいた場所に長い遊歩道を歩いてゆかねばならないイメージをどうしても持ってしまうものではございますが、ここ鐘山の滝は、国道からすぐの所にあり、アクセスも良好なロケーションで、初めて訪れます場合は、「えっ、こんな所に滝があったの?」と意外に思われる方も多いのかとも思われます。

 実際筆者も、傍の国道は何度となく通ったことのある国道で交通量も多い道路となりますが、国道から滝壺の方まで向かいますと、車の音はかき消され、流れ落ちる滝の音に自然を感じ、癒されるスポットとなっております。

 鐘山の滝は、桂川にかかる滝で、鐘の音を響かせるという武田信玄ゆかりの伝説に因み、その名が付けられております。

SIGMA sdQuattroH iso250 F10 4/5sec 18mm

 

秋色に染まる鐘山の滝 紅葉の見頃時期

SIGMA sdQuattroH iso200 F10 8/5sec 61mm

 鐘山の滝は、紅葉スポットしまして特別に有名なスポットという訳ではございませんが、滝の周辺では、紅葉や黄葉も楽しむことができるスポットとなっております。

 特に展望広場の真っ赤に染まるカエデと滝のコントラストが美しく、季節感のある趣のある風景を楽しむことができるようになっております。

 鐘山の滝の紅葉の見頃時期につきましては、その年の気候にも左右されるところもございますが、例年10月下旬頃から11月上旬にかけてが紅葉の見頃の時期となっております。

SIGMA sdQuattroH iso250 F5 1/30sec 51mm

 

鐘山の滝 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso160 F10 13/10sec 18mm

 鐘山の滝へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、富士急行線富士山駅よりバスにて約15分、「サンパークふじ前」バス停下車、徒歩1分ほどとなっております。

 山梨県富士吉田市上吉田東7-27-1付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、中央道河口湖インターより車で10分ほどとなりますが、道路を挟みまして向かい側が、ふじさんミュージアムとなっておりますので、ナビ設定などの際にはふじさんミュージアムを目的地設定しておきますと迷うことなく向かうことができると思われます。

 駐車場につきましては、滝のすぐそばの広場に2台か3台ほど駐車できそうな広さはありますが、向かいのふじさんミュージアムの広い無料駐車場に駐車して、ミュージアムとともに楽しむこともお勧めとなっております。

 尚、ふじさんミュージアムにつきましては、火曜日が休館日となり駐車場の利用もできなくなりますので、ご注意の程お願い申し上げます。

SIGMA sdQuattroH iso250 F8 1/5sec 18mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、富士吉田市の鐘山の滝の色づく秋の風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 比較的混雑の少ない穴場スポットとなり、周辺エリアの観光と併せまして楽しみたいところかと思われます。鐘山の滝では、展望広場から滝を観るだけではなく、滝壺のすぐ傍まで行くこともできますが、滝壺まで行く場合には、足場の悪い岩場を通らねばなりませんので、滑りにくい靴と軍手などを着用して滝壺に向かう事をお勧めいたします。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2021.10.15記