「第18回山の手さくらまつり」 朝比奈川堤の河津桜(山の手さくら) 見頃時期とアクセス、駐車場 静岡県焼津市

 早咲きの桜と言いますと河津桜。伊豆半島河津町発祥の河津桜は今や全国的な広がりを見せておりますが、同じ静岡県内でも河津桜を楽しむことができるスポットが点在しております。今回のカタスミ日記は、焼津市内を流れる朝比奈川沿いに咲きます河津桜の並木、朝比奈川堤の山の手さくらをご紹介いたします。

 

早咲きの桜 朝比奈川堤の山の手さくらの咲く風景

朝比奈川堤ってどんなところ?

SIGMA SD15 iso100 F10 1/100sec 21mm

 瀬戸川の支流で、静岡市、藤枝市、焼津市を流れる二級河川の朝比奈川。

 その朝比奈川の堤には、早春の頃になりますと約2㎞にわたる河津桜の並木が続くお花見スポットがございます。

 焼津市内の山の手地区の有志団体「焼津市山の手未来の会」が、1997年より朝比奈川沿いに河津桜を植栽し、現在では200本ほどの河津桜を楽しむことができるお花見スポットとなっております。

SIGMA SD15 iso100 F10 1/125sec 24mm

 

山の手さくらの見頃時期と「山の手さくらまつり」

SIGMA SD15 iso100 F10 1/160sec 35mm

 植えられている桜は、河津桜との事ですが、朝比奈川堤に植えられております河津桜は「山の手さくら」と呼ばれております。

 毎年、早春の2月中旬頃より3月上旬にかけましては、ピンクの可憐な河津桜が堤に咲き誇り、多くのお花見客で賑わうスポットとなっております。

 山の手さくらの見頃の時期に合わせまして、例年「山の手さくらまつり」が開催され、地場産品の販売や甘酒の振る舞いなど、地域ぐるみでお花見を盛り上げてくれております。

 2022年の「第18回山の手さくらまつり」は、2月23日(水・祝)の10時より11時30分までの開催が予定されております。

 また、土手には越前水仙や菜の花も植えられており、会場周辺ではピンクの河津桜との美しいコントラストも楽しむことができるようになっております。

SIGMA SD15 iso100 F10 1/50sec 78mm

 

朝比奈川堤 山の手さくら アクセスと駐車場

SIGMA SD15 iso100 F10 1/50sec 63mm

 朝比奈川堤へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR東海道本線焼津駅より、しずてつバス焼津岡部線にて約9分、「関方」バス停下車、バス停より徒歩5分ほどとなっております。

 静岡県焼津市方ノ上521-1付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速焼津インターより約1.5㎞、車で5分ほどとなっております。

 駐車場につきましては、例年山の手さくらの見頃の時期になりますと、上記住所付近に無料の臨時駐車場が設置されております。

 2022年につきましては、臨時駐車場の開設は、2月6日(日曜日)より3月6日(日曜日)までを予定しており、駐車場開場時間は、朝8時より17時30分までとなっております。

 駐車場料金は無料となっておりますが、桜管理のための募金が200円となっております。

SIGMA SD15 iso100 F10 1/50sec 200mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、焼津市内を流れる朝比奈川の堤の山の手さくら(河津桜)の風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 堤に2㎞ほど桜並木が続きますので、のんびりとお花見を楽しみたい方にはお勧めのスポットかと思われます。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2021.12.23記