【花だより】2026年6月8日現在 ススキの色づき見頃状況 仙石原すすき草原 アクセスと駐車場 神奈川県箱根町

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする花だよりのコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年6月8日に撮影いたしました仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたします。

 

箱根仙石原すすき草原 ススキの色づき見頃状況

Canon EOS7D iso160 F8 1/125sec 96mm

 神奈川県箱根町に位置しております仙石原すすき草原では、金色に波打つススキが秋の風物詩となり、たくさんの観光客が訪れる人気のスポットとなっております。

 もともとは、江戸時代に屋根葺き用のカヤ(=ススキ)を出荷することを生業にしておりました地域となりますが、毎年3月には山焼きも実施され、生態系の維持と景観の保全が図られている地域となっております。

 約18haとも言われております箱根仙石原すすき草原でございますが、台ヶ岳の斜面を覆いつくすようにススキの草原が広がり、秋には一面に広がる金色の世界を楽しむことができ、「かながわの景勝50選」や「かながわの花100選」などにも選ばれておりますススキの名所となっております。

 箱根仙石原すすき草原のススキの見頃の時期としましては、例年9月下旬から11月中旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期には、近隣にススキ観光用の臨時駐車場の設置も行われております。

 今回のカタスミ日記は、2026年6月8日に仙石原すすき草原を訪れてみましたので、写真を交えながら、ススキの色づき見頃状況をお届けしてまいりたいと思います。

Canon EOS7D iso160 F8 1/250sec 56mm

 すすき草原の入口からは真っ直ぐに約700mの散策路が続き、ススキに囲まれた中をのんびりと散策することができるようになっております。

Canon EOS7D iso160 F8 1/160sec 18mm

 こちらは散策路の南西側、台ヶ岳側の斜面になります。

 ススキは現在はまだ金色ではなく、青々としております。

Canon EOS7D iso160 F8 1/100sec 18mm

 散策路の北東側。

 ゆるやかな斜面が続き、正しく「草原」。

 ススキらしい風景と申しますよりも、現在は爽やかな草原らしい風景を楽しむことができるようになっております。

Canon EOS7D iso160 F8 1/125sec 35mm

 こちらは、県道の更に北側の湿原側のすすきとなっております。

 湿原側は平面的ではございますが、広々とした緑の草原を一望することができるようになっております。

Canon EOS7D iso160 F8 1/60sec 35mm

 2026年6月8日現在の箱根仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況としましては、ススキの穂もまだ出ておらず見頃前、ススキとしましては見頃前の状況ではございますが、緑のカヤが生い茂り、一面の草原風景を楽しむことができ、秋のすすき草原とは異なる爽やかな草原散策を楽しむことができる状況となっております。

 

箱根仙石原すすき草原 アクセスと駐車場

Canon EOS7D iso160 F8 1/250sec 18mm

 仙石原すすき草原へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、箱根登山鉄道箱根湯本駅より箱根登山バス桃源台線にて約30分、「仙石高原」バス停下車、すぐとなっております。

 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-247付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス箱根口インターより約17㎞、車で40分ほどとなっております。

 例年、秋のすすきが見頃を迎えます時期には、観光用の無料臨時駐車場が近くに設置されておりますが、6月現在はまだ閉鎖されておりますので、ご注意の程お願い申し上げます。

 民間の有料駐車場としましては、草原の入口から100mほどの常盤商店さん向かい(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1246-1223付近)の駐車場が近くて便利かと思われます。

 今回のカタスミ日記は、2026年6月8日現在の仙石原すすき草原のススキの色づき見頃状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 金色の秋のススキとは異なる初夏の爽やかな草原風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

2026.06.10記

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