【花だより】2022年12月31日現在 水仙の開花状況 佐久間ダム親水公園「水仙まつり」 アクセスと駐車場 千葉県鋸南町

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年12月31日に撮影いたしました佐久間ダム親水公園の水仙の開花状況をお届けいたします。

 

佐久間ダム親水公園「水仙まつり」 水仙の開花状況

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/13sec 54mm

 千葉県鋸南町の水仙の歴史は古く、江戸時代に元名水仙(もとなすいせん)と呼ばれ江戸に出荷され、現在でも水仙の生産の盛んな地域となっております。

 また、福井県越前海岸、兵庫県淡路島と並び、水仙の日本三大群生地としましても有名で、町内各所で水仙の花を楽しむことができるようになっております。

 鋸南町の水仙の群生地としまして有名なところでは、「江月水仙ロード」や「をくづれ水仙郷」などになろうかと思われますが、両群生地は徒歩にて散策しながら水仙の花を楽しむ形となり、歩くのが苦手な方には少々難易度の高い水仙スポットになろうかと思われます。

 「江月水仙ロード」や「をくづれ水仙郷」などに比べますと水仙の名所としましての知名度は今一つとなってしまいますが、佐久間ダム親水公園でも水仙がたくさん植えられており、駐車場もすぐ近くに設置されておりますことから、お手軽に水仙の花を楽しみたい方にはお勧めの水仙スポットとなっております。

 佐久間ダム親水公園の水仙の見頃の時期としましては、例年12月中旬から1月下旬頃が見頃の時期となっており、見頃の時期に合わせまして「水仙まつり」も開催されております。

 2022年の「水仙まつり/江月水仙ロード・をくづれ水仙郷」の開催期間としましては、12月10日(土曜日)から2023年2月5日(日曜日)までの開催となっており、ぐるっと水仙QRスタンプラリーや水仙まつり写真コンクールなどのイベントが実施されますほか、佐久間ダム親水公園では、17時より水仙のライトアップも行われております。

 今回のカタスミ日記は、2022年12月31日に佐久間ダム親水公園を訪れてみましたので、写真を交えながら、水仙の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/30sec 63mm

 佐久間ダム親水公園の水仙スポットとしましては、よく「水仙の小径」が紹介されたりしておりますが、どこが「水仙の小径」であるのかは観光者には解りづらく、筆者も正確には把握しておりません。

 恐らくここが「水仙の小径」であるとは思われますが。

 ロケーションとしましては、佐久間ダム湖の北岸のお花見広場の水仙の群生地となり、群生地を縫うように散策路が設置されております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/20sec 39mm

 奥の方まで水仙の群生は続き、一旦公道に出ましてそのまま「をくづれ水仙郷」までハイキングに向かうこともできるようになっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/25sec 18mm

 またお花見広場では、ベンチも設置されており、水仙の甘い香りを楽しみながら、のんびりとした時間を過ごすこともできるようになっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/20sec 63mm

 無料の駐車場に戻り、付近から対岸の水辺広場のデッキを望みます。

 お花見広場側の水仙の方が開花が進んでおり、ほぼ見頃の開花状況となっておりますが、南岸の水辺広場の方が規模としましては大きいかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/40sec 39mm

 水辺広場へ向かう途中に、キャンプ場にも少し立ち寄らせていただきました。

 キャンプ場の背後の斜面にも水仙が植えられており、こちらの水仙も見頃の開花状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/8sec 39mm

 水辺広場側にも無料駐車場が設置されており、ダム湖の周りを囲むように道路が設置されておりますので、車にて移動することも可能でございますが、狭い道路となっておりますので、車の運転にはご注意の程お願い申し上げます。

 水辺広場の湖畔寄りのエリアにも水仙が植えられておりますが、場所によりまして開花状況に差がございまして、東側は開花が進んでおりますが、デッキ周辺ではまだ花数は少ない状況となっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/6sec 18mm

 水辺広場には展望台へ続きます坂道と階段の散策路がございますので、まずは坂道の散策路から展望台へ向かいたいと思います。

 坂道の周辺では、前回訪問時よりも開花が進んできており、5分咲き程度でしょうか、まんべんなく白い花が確認できます状況になってきたかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/15sec 63mm

 坂道から望む斜面に広がります水仙。

 かなり咲いてまいりました。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/13sec 28mm

 展望台まで上ってまいりますと、ダム湖を一望することもできますが、足元には白い水仙の花も望むことができるようになっております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F9 1/13sec 18mm

 展望台まで上りました後は、階段側の散策路から駐車場まで戻ってまいりたいと思います。

 階段傍の水仙につきましても、前回訪問時よりも花数が植えてきております。

SIGMA sdQuattroH iso125 F7.1 1/25sec 106mm

 2022年12月31日現在の佐久間ダム親水公園の水仙の開花状況としましては、エリアによりまして開花状況に差がございますものの、全体としましては5分から7分咲き程度の開花状況でしょうか、場所によりましては見頃の状況にもなってきております。

 

佐久間ダム親水公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso125 F8 1/30sec 54mm

 佐久間ダム親水公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR内房線保田駅より町営循環バス(赤バス)にて約30分、「佐久間ダム入口」バス停下車となっております。

 千葉県安房郡鋸南町大崩39付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、富津館山道鋸南保田インターより約7.8㎞、車で15分ほどとなっております。

 湖を囲むように道路が設置されておりますが、狭い道路となっておりますので、車の運転にご注意の程お願い申し上げます。

 親水公園では、お花見広場付近、水辺広場付近に無料の駐車場が設置されております。

 尚、佐久間ダム親水公園お花見広場からをくづれ水仙郷までは、700mから800mほどとなっておりますが、坂道が続きますので徒歩にて移動の場合にはご注意の程お願い申し上げます。

 今回のカタスミ日記は、2022年12月31日現在の佐久間ダム親水公園の水仙の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染防止策を心がけ、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2023.01.02記

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