【富士百景図鑑】2022年12月15日現在 足柄城址公園から望む絶景富士山 アクセスと駐車場 静岡県小山町

 富士山ビュースポットの風景をご紹介しております「富士百景図鑑」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2022年12月15日に撮影いたしました足柄城址公園から望む富士山をお届けいたします。

 

足柄城址公園から望む絶景富士山

SIGMA sdQuattroH iso100 F10 1/125sec 46mm

 静岡県小山町に位置しております足柄城址公園。

 足柄城は静岡県と神奈川県の県境からほど近い場所に築城されました山城で、昔より足柄峠は交通の要としまして、関や砦が築かれておりました。

 足柄城は、もともとは大森氏によって築かれました山城となりますが、戦国時代には後北条氏(小田原北条氏)の属城となり、駿河今川氏、甲斐武田氏などとの攻防でも重視されており、後北条氏の時代に大規模な改修なども行われております。

 後の豊臣秀吉によります小田原征伐後には、廃城となり、現在では城跡は公園として整備されており、本丸、一の郭から五の郭まで604mの遊歩道が敷かれ、井戸跡や空堀跡なども観ることができるようになっております。

 また、富士山を望む絶景スポットとしましても有名で、特に正月三が日には一目富士山を観ようと多くの方が訪れます人気の眺望スポットとなっております。

 今回のカタスミ日記は、2022年12月15日に足柄城址公園を訪れてみましたので、足柄城址からの富士山の眺望をお届けしてまいりたいと思います。

SIGMA sdQuattroH iso100 F11 1/60sec 106mm

 道路を挟みまして向かい側に数台停められます無料駐車スペースがございますので、車を駐車し道路脇の階段を昇り、城跡に向かいます。

 現在は水は張られておりませんが、「玉手池」前の一の郭からの富士山の眺望となります。

 句碑のような石碑が立っておりますが、何の石碑なのかは定かではございません。

SIGMA sdQuattroH iso100 F11 1/60sec 21mm

 一の郭から遊歩道を進みますと、見晴らしの良いポイントがあり、ちょっとしたベンチとテーブルが設置されております。

 地形を生かした展望スペースとなっており、柵などもなく開放的な空間で、目の前に雄大な富士山を望むことができるようになっております。

 街灯等の明かりは見当たりませんので、暗くなってから夜景や星空を楽しみます場合には、足元を照らすライトは必須になろうかと思われます。

SIGMA sdQuattroH iso100 F6.3 1/400sec 200mm

 晴れてはおりましたが、生憎雲が出ており、少々邪魔な感じもいたしますが、アップで撮影します場合には、多少雲がございます方が単調にならず良いかとも思われます。

SIGMA sdQuattroH iso100 F10 1/60sec 18mm

 空堀跡を突っ切るように遊歩道が整備されておりますので、多少アップダウンのございます遊歩道となっておりますが、一番奥の富士山寄りの場所にもベンチが設置され、開放的な風景を楽しむことができるようになっております。

 12月は花の少なくなるシーズンでございますが、空気が澄んで富士山が綺麗に観られますシーズンとなってまいりますので、これからの季節、山頂に白い雪のある富士山を望みに出掛けてみてはいかがでしょうか。

 

足柄城址公園 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattroH iso100 F9 1/200sec 46mm

 足柄城址公園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、少々不便なロケーションになろうかと思われます。

 最寄りのバス停につきましては、「万葉公園」かと思われますが、伊豆箱根鉄道談雄山駅より箱根登山バスにて「万葉公園」まで路線バスが通っております。しかしながら、10月、11月の土日祝のみの運行との情報もございますので、バスにての移動をお考えの場合は、事前に運行状況のご確認をお願いいたします。

 また、JR御殿場線駿河小山駅からは徒歩にて2時間ほどとなりますので、駿河小山駅より向かいます場合には駅よりタクシーのご利用が宜しいかと思われます。

 静岡県駿東郡小山町竹之下3649付近より西へ100mほど

 自家用車にてのアクセスにつきましては、神奈川県側からですと東名高速大井松田インターより約17㎞、車で30分ほどとなり、静岡県側からの場合は東名高速足柄スマートインターより約12㎞、車で25分ほどとなっております。

 また、公園から道路を挟みまして向かい側に数台停められます無料駐車スペースが設けられております。

 今回は、久しぶりに訪れてみました足柄城址公園の富士山の見える風景をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染防止策を心がけ、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2022.12.16記

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