【花だより】2026年5月3日現在 ハマヒルガオの開花状況 北浜海岸 アクセスと駐車場 神奈川県大磯町

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年5月3日に撮影いたしました大磯町北浜海岸のハマヒルガオの開花状況をお届けいたします。

 

大磯町 北浜海岸 ハマヒルガオの開花状況

Canon EOS7D iso100 F8 1/500sec 72mm

 神奈川県大磯町に位置しております北浜海岸では、浜風に揺れる可憐なハマヒルガオを楽しむことができるようになっております。

 ハマヒルガオは、ヒルガオ科ヒルガオ属の多年草の海浜植物で、アサガオに似た花を咲かせますが、花はピンク色の5㎝ほどの花となり、朝に咲き、夕方にはしぼんでしまう花となっております。

 砂浜などを中心に全国の海岸や河川、湖に分布し、地下茎、もしくは砂の上を這うように茎を伸ばし、群生いたします。

 ハマヒルガオを楽しむことができるスポットとしましては、大磯町のほかに関東近辺では千葉県山武市の九十九里浜や千葉県勝浦市の興津海岸などが有名なところとなっております。

 大磯町では、県立大磯高校前の北浜海岸や明治記念大磯邸園近くのこゆるぎの浜でハマヒルガオを楽しむことができ、1998年(平成10年)には大磯町の「町の花」にも制定されております。

 大磯町のハマヒルガオの見頃の時期としましては、一般的には5月中旬から6月頃が見頃の時期と言われておりますが、ゴールデンウィーク明け頃に見頃のピークを迎える年が多いようにも感じられ、イメージとしましては春バラの見頃の時期と同時期になろうかと思われます。

 今回のカタスミ日記は、2026年5月3日に大磯町の北浜海岸を訪れてみましたので、写真を交えながら、ハマヒルガオの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

Canon EOS7D iso100 F6.3 1/400sec 42mm

 堤防を越えまして浜辺に降りてまいりますと、ハマヒルガオの群生が見られますが、第一印象としましては、まだ余り咲いていない印象の開花状況となっております。

 見頃のピーク時には、もっとピンクの花が一面に広がってまいります。

Canon EOS7D iso100 F9 1/200sec 42mm

 そうは申しましても場所によりましては、たくさん咲いておりますポイントも点在し、潮風に揺れるハマヒルガオを楽しむことができるようになっております。

Canon EOS7D iso100 F10 1/320sec 59mm

 南に向きますとハマヒルガオ越しに青い浜辺を楽しむことができるようになっておりますが、北に向きますと湘南平のテレビ塔も望むことができるようになっております。

Canon EOS7D iso100 F7.1 1/1250sec 108mm

 2026年5月3日現在の大磯町北浜海岸のハマヒルガオの開花状況としましては、エリアによりまして開花状況に差がございますものの、全体としましては3分から4分咲き程度の開花状況かと思われ、今後の更なる開花が期待されます状況となっております。

 

大磯町 北浜海岸 アクセスと駐車場

Canon EOS7D iso100 F7.1 1/640sec 85mm

 北浜海岸へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR東海道本線大磯駅より徒歩にて15分から20分程度となっております。

 北浜海岸

  神奈川県中郡大磯町東町2-9-1付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、西湘バイパス大磯港インターより500mほどの場所に有料駐車場がございまして、駐車場寄り東側の海岸が北浜海岸、西側の海岸がこゆるぎの浜となっております。

 大磯港第一駐車場

  神奈川県中郡大磯町大磯1398-18付近、営業時間3時から10時(冬期は4時より)、1時間310円(1日最大1,040円)

 今回のカタスミ日記は、2026年5月3日現在の大磯町の北浜海岸のハマヒルガオの開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 砂浜の海岸をのんびり散策しながらの観賞となりますので、良く晴れたお天気の日に訪れたいところかと思われます。

2026.05.05記

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