【花だより】2026年4月16日現在 シャガの開花状況 新緑の大雄山最乗寺 神奈川県南足柄市
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年4月16日に撮影いたしました大雄山最乗寺のシャガの開花状況をお届けいたします。
大雄山最乗寺 シャガの開花状況
神奈川県南足柄市に位置しております大雄山最乗寺は、曹洞宗の寺院で、室町時代の應永元年の開創と言われ、600余年の歴史のある寺院となっております。
釈迦牟尼仏をご本尊としておりますが、最乗寺では天狗様もお寺の守護神として祀られており、境内には天狗の像や高下駄などもたくさん奉納・設置されております。
天狗にまつわるパワースポットとしまして有名なところですが、もともとは、最乗寺を建立しました了庵慧明禅師の弟子であった道了尊者が、禅師が亡くなられた翌日にお寺と信者を守る天狗に変身したとの逸話に因むものと言われております。
そのような大雄山最乗寺でございますが、境内と参道では春の桜、初夏のシャガ、あじさい、秋の紅葉など四季折々の花木も楽しむことができるようになっております。
シャガは中国原産のアヤメ科の多年草で、湿り気のございます森林の足元などに群生し、花は5㎝ほどで白地に青い斑点の独特の容姿の花を咲かせ、見頃の時期としましては例年4月中旬から5月中旬頃が見頃の時期となっております。
今回のカタスミ日記は、2026年4月16日に大雄山最乗寺を訪れてみましたので、写真を交えまして、シャガの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。
先ずは付属の無料駐車場に車を駐車し、本堂に参拝いたします。
最乗寺の境内では、瑠璃門前、鐘楼前、御供堂横、御供橋付近など様々な場所でシャガの花を楽しむことができるようになっております。
また、ちょうど今の季節は新緑が美しく、爽やかな緑も楽しむことができるようになっております。
こちらは御供橋より洗心の滝を望みましたものとなっております。
新緑を背景に足元にはシャガの花が咲き始めております。
アングルを変えますと、多宝堂も望むことができるようになっております。
2026年4月16日現在の大雄山最乗寺のシャガの開花状況としましては、三門から瑠璃門までの参道沿いや境内各所で3分から5分咲き程度の開花状況となり、今後の更なる開花が期待されますところでございますが、天狗の小道(遊歩道)や仁王門から駐車場までの車道沿いの群生では既に見頃を迎えており独特のシャガの花を楽しむことができるようになっております。
大雄山最乗寺 アクセスと駐車場
大雄山最乗寺へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、伊豆箱根鉄道大雄山線大雄山駅よりバスにて10分ほど、「道了尊」バス停下車後、徒歩にて参道を進み、境内に向かいます。
神奈川県南足柄市大雄町1157付近
自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速大井松田インターより車で30分ほどとなっております。
参拝者用の無料の大駐車場が設置されておりますので、自家用車にてのアクセスが便利かと思われますが、駐車場の入口付近の道路が非常に狭くなっておりますので、車の運転にはくれぐれもご注意の程お願い申し上げます。
今回のカタスミ日記は、2026年4月16日現在の大雄山最乗寺のシャガの開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
独特の雰囲気のございます花でございますが、パワースポット巡りと併せて楽しみたいところかと思われます。
2026.04.18記















