【花だより】2023年2月8日現在 椿の開花状況 氷室椿庭園 200品種を超える椿の名園 アクセスと駐車場 神奈川県茅ヶ崎市
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2023年2月8日に撮影いたしました氷室椿庭園の椿の開花状況をお届けいたします。
氷室椿庭園 椿の開花状況
神奈川県茅ヶ崎市に位置しております氷室椿庭園は、三井不動産元副社長氷室捷爾(しょうじ)ご夫妻の住居・庭園をご遺族が市に寄贈し、1991年(平成3年)に開園しました庭園となっております。
2,800㎡の広さの庭園には、200品種以上、1,000本を超える椿が所狭しと植えられ、椿の見頃の時期にはたくさんの方が訪れます人気の庭園となっております。
氷室椿庭園の椿の見頃の時期としましては、例年2月下旬から4月上旬頃が見頃の時期となっておりますが、3月中旬から下旬にかけましてが見頃のピークとなります年が多いかと思われます。
今回のカタスミ日記は、2023年2月8日に氷室椿庭園を訪れてみましたので、写真を交えながら、椿の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。
見頃には少々早いことを承知の上で、訪れてみましたが、やはり全体的には見頃前の状況でございますが、ちらほらと咲き始めてきておりますので、椿の観賞を楽しんでまいりたいと思います。
入場門を入りますとすぐに「フレークランド ピンク」が出迎えてくれます。ひらひらとした花弁のピンクの小ぶりの花が可愛らしい品種で、見頃の時期になりますと零れんばかりにたくさんの花を付けますが、少し咲き始めてまいりました。
氷室椿庭園を代表します椿と申しましても過言ではないかと思われますが、オリジナル品種の「氷室雪月花」も花を咲かせております。
氷室雪月花は、白や淡桃色の地に紅色の絞りの入っております花弁が特徴で、上品かつ可愛らしい花となっております。
アングルを変えてもう一枚。
重なる花弁が重厚で、まるでダリアのような「白頭山」。
小さな可愛らしい花を咲かせます「胡蝶侘助」。
椿の花と申しますと、この椿をイメージされます方も多いのではないでしょうか。
和の佇まいの「ヤブツバキ」。
紅白の花弁が印象的な「大虹」。
氷室椿庭園では、水仙の花も植えられておりますが、水仙につきましては見頃後半から終盤になろうかと思われます状況となっております。
2023年2月8日現在の氷室椿庭園の椿の開花状況としましては、品種によりまして開花状況に差がございますものの、全体としましては1分咲きになるかならないか程度の開花状況かと思われ、まだ蕾も多く、咲き始めの段階で見頃前の状況となっております。
氷室椿庭園 アクセスと駐車場
氷室椿庭園へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR東海道本線茅ヶ崎駅より約1.2㎞、徒歩にて20分ほどとなっております。
神奈川県茅ヶ崎市東海岸南3-2-41付近
入園は無料となっておりますが、月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始は休園日となっておりますので、ご注意の程お願い申し上げます(ただし、3月は無休)。
開園時間は、朝9時から17時までとなっております(5月~1月は10時より16時まで)。
尚、駐車場につきましては基本的にございませんので、公共交通機関にてのアクセスが基本となろうかと思われますが、自家用車にてアクセスする場合には付近のコインパーキングのご利用をお願い申し上げます。(身体障がい者用駐車場は敷地内に2台分用意されておりますが、ご利用の際は事前予約が必要となっております。)
付近のコインパーキングとしましては、三井のリパーク茅ヶ崎東海岸南1丁目駐車場(神奈川県茅ケ崎市東海岸南1-9-4)などとなっており、距離にして約400m、徒歩5分ほど離れた場所となっております。
今回のカタスミ日記は、2023年2月8日現在の氷室椿庭園の椿の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
コロナウイルス感染拡大防止のため、基本的な感染防止策を心がけ、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。
2023.02.09記