【花だより】2026年3月8日現在 春めき桜の開花状況「春木径・幸せ道」狩川沿いの春めき桜 アクセスと駐車場 神奈川県南足柄市

 季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年3月8日に撮影いたしました春木径・幸せ道の春めき桜の開花状況をお届けいたします。

 

春木径・幸せ道 春めき桜の開花状況

Canon EOS7D iso100 F11 1/200sec 28mm

 神奈川県南足柄市に位置しております「春木径・幸せ道」は、市内を流れます狩川沿いの大泉河原橋から神崎橋までの約1.5㎞の土手に整備されました遊歩道で、市内有数の春めき桜の名所となっております。

 春めき桜は、もともと南足柄市内の農家などで彼岸の頃に咲いていた桜の枝から育成し、市内の農園経営者が作出しました桜で、2000年(平成12年)3月に品種登録もされた比較的新しい桜となっております。

 春めき桜は、カンヒザクラとシナミザクラの交雑種と言われ、花はぼんぼりのようにボリューミーに咲き、咲き始めは紅く、開花が進むにつれて色が淡くなってゆく特徴の桜となっております。

 そのような春めき桜でございますが、南足柄市の「春木径・幸せ道」と「一の堰ハラネ」が代表的な春めきスポットとしまして有名なところとなっております。

 狩川の右岸(南岸)が、南足柄創業の富士フイルム創業者故春木榮氏に因み名付けられた「春木径」、左岸(北岸)が「幸せ道」となっております。

 春木径には、101本、幸せ道には70本の春めき桜が植えられて、3月中旬頃には満開の桜を愛でながら、土手を散策することができるようになっております。

 今回のカタスミ日記は、2026年3月8日に春木径・幸せ道を訪れてみましたので、写真を交えながら、春めき桜の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。

Canon EOS7D iso100 F8 1/500sec 51mm

 今回はコインパーキングに車を駐車し、神崎橋からスタートいたします。

 狩川に架かります神崎橋からは、春木径・幸せ道の両方の桜並木を望むことができますが、まだ開花が進んでいないのが遠巻きにも見て取ることができます。

Canon EOS7D iso100 F10 1/250sec 55mm

 神崎橋から幸せ道に入りますと、対岸の春木径の春めき桜越しに富士山も望むことができるようになっております。

Canon EOS7D iso100 F9 1/640sec 35mm

 幸せ道では、まれにそこそこ咲いております木もございますが、まだ開花が進んでいない状況となっております。

Canon EOS7D iso100 F9 1/320sec 55mm

 並木の中央付近のパチンコ屋さんの裏手にて。

 ちらほらと咲き始め程度の開花となっております。

Canon EOS7D iso100 F9 1/250sec 33mm

 大泉河原橋にて折り返し、春木径を散策いたします。

 春木径側につきましても、咲き始めで、圧倒的に蕾の方が多い状況となっております。

Canon EOS7D iso100 F11 1/200sec 30mm

 春木径の下流側、神崎橋寄りの場所では、比較的開花が進んでおりますが、見頃には程遠い状況となっております。

Canon EOS7D iso100 F8 1/250sec 55mm

 2026年3月8日現在の春木径・幸せ道の春めき桜の開花状況としましては、全体的に蕾の方が多く、咲き始めの開花状況となっております。

 

春木径・幸せ道の春めき桜 アクセスと駐車場

Canon EOS7D iso100 F9 1/250sec 32mm

 春木径・幸せ道へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、伊豆箱根鉄道大雄山線富士フイルム前駅より徒歩5分ほどとなっております。

 神奈川県南足柄市中沼530付近

 自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速大井松田インターより約5.5㎞、車で15分ほどとなっております。

 春めき桜の見頃期間中の3月14日(土曜日)から3月22日(日曜日)までは、富士フイルム辻下グラウンド(上記住所付近)が、お花見用臨時駐車場(例年駐車料金500円程度)としまして利用でき、開門時間は8時30分より16時30分まで(最終入場16時)となっております。

 今回のカタスミ日記は、春木径・幸せ道の春めき桜の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 河川沿いの開放的な散策路でございますので、良く晴れたお天気の日に訪れたいところかと思われます。

2026.03.09記

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