【花だより】2024年6月14日現在 紫陽花の開花状況 騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道)のアナベル アクセスと駐車場 埼玉県加須市
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2024年6月14日に撮影いたしました騎西あじさいロードのアナベルの開花状況をお届けいたします。
騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道) アナベルの開花状況
埼玉県加須市に位置しております騎西あじさいロードは、約500mの農道沿いにアナベルが植えられ、人気のアナベルスポットとなっております。
「アナベル」は、北アメリカ原産の白い花を咲かせる紫陽花で、人気とともに各地でアナベルを見かけることができるようになってきましたが、関東近辺では神奈川県の相模原北公園、埼玉県の権現堂公園や東京都のわんダフルネイチャーヴィレッジなどが有名なアナベルスポットとなっております。
一般的な紫陽花の花は、土壌が酸性かアルカリ性かによっても花の色が変わってくると言われておりますが、アナベルの花はどの様な場所でも白い花を咲かせる事から、アナベルの花言葉は「ひたむきな愛」とされております。
加須市では、騎西総合公園を中心に玉敷公園から騎西文化・学習センター(騎西城跡)を結ぶ約1,500mの遊歩道沿いにアナベルや西洋アジサイが約10,000株植えられ、「ふじとあじさいの道」と名付けられております。
「ふじとあじさいの道」のうち騎西総合公園から騎西文化・学習センターまではアナベルエリアとなり、「騎西あじさいロード」と呼ばれ親しまれております。
騎西あじさいロードのアナベルの見頃の時期としましては、例年6月中旬から6月下旬頃が見頃の時期となっており、埼玉県内有数のアナベルスポットとなっております。
今回のカタスミ日記は、2024年6月14日に騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道)を訪れてみましたので、写真を交えながら、あじさいの開花状況をお届けしてまいりたいと思います。
まずは騎西総合公園内の騎西総合体育館「ふじアリーナ」裏手の無料駐車場に車を駐車いたしますと、駐車場からあじさいロードが見えております。
遠くには騎西城跡の再建天守も見えております。
騎西あじさいロードは、田んぼに囲まれた農道でございますので、まれに農作業の軽トラの往来がございますが、基本的には車両の往来はございませんので、真っ白いアナベルに囲まれた中をのんびりと散策することができるようになっております。
今回は時間の都合もございまして玉敷公園まで散策することはできませんでしたが、騎西あじさいロード側はアナベルで白一色となっている一方で、騎西総合公園から玉敷公園までは紫の西洋アジサイが中心に植えられ、騎西あじさいロードとは異なる雰囲気の散策を楽しむことができるようになっております。
シンプルに美しいあじさいスポットでございますので、同じような写真が多くなりがちでございますが、意識して異なる構図で撮影してまいります。
田植えの終わった田んぼが美しい田園地帯となっております。
なかなかの密度感のある咲きっぷりでございますが、2024年6月14日現在の騎西あじさいロードのアナベルの開花状況としましては、8分咲き程度の開花状況でしょうか、僅かに満開には至ってはいない印象ではございますが、ほぼ満開に近い見頃の状況となっております。
騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道) アクセスと駐車場
騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道)へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、東武伊勢崎線加須駅南口より鴻巣駅東口行き、もしくは鴻巣免許センター行き朝日バスにて約8分、「騎西城」バス停下車、徒歩数分となっております。
埼玉県加須市外川355付近
自家用車にてのアクセスにつきましては、東北道加須インターより約5.5㎞、車で15分ほどとなっております。
上記住所の騎西総合公園内の騎西総合体育館(ふじアリーナ)北側に無料の駐車場が設置されており、あじさいロードが近く便利かと思われます。
今回のカタスミ日記は、2024年6月14日現在の騎西あじさいロード(ふじとあじさいの道)の白あじさい「アナベル」の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
自家用車でございましたら、権現堂公園のアナベルにも足を伸ばすこともできる距離感かと思われますので、併せて楽しみたいところかと思われます。
2024.06.18記