【花だより】2026年1月14日現在 水仙・河津桜の開花状況 おおいゆめの里 アクセスと駐車場 神奈川県大井町
季節の花の開花状況や紅葉の色づき見頃状況をタイムリーにお届けする「花だより」のコーナー。今回のカタスミ日記は、2026年1月14日現在のおおいゆめの里の河津桜と水仙の開花状況をお届けいたします。
おおいゆめの里 スイセンと河津桜の開花状況
神奈川県大井町に位置しております「おおいゆめの里」は、荒廃しつつある山林を里山へと復元させる活動を行う約19haの地域で、町とボランティアが協力し、地域ぐるみで活動し、間伐や草刈りの実施や継続的な植樹などを行っているエリアとなっております。
中心拠点としまして、大井町農業体験施設「四季の里」を整備し、自然観察会や農業体験会なども実施し、地域の活性化や都市部との交流の推進、また直売所としまして地元産野菜の販売なども行っております。
おおいゆめの里エリア内では、早咲きの桜や梅の花、コブシの巨木などが植栽され、また四季折々の花木を楽しむことができるようになっております。
特に、近年注目度が高まってきておりますのが河津桜。
富士山を望むことができる河津桜スポットとしまして、見頃の時期にはたくさんの方が訪れる人気の河津桜スポットとなっております。
おおいゆめの里の河津桜の見頃の時期としましては、例年2月中旬から3月上旬頃が見頃の時期となっております。
170本とも言われております河津桜が、すり鉢状の花木園を中心に、そのほか記念植樹エリアでも河津桜のお花見を楽しむことができるようになっております。
今回のカタスミ日記は、2026年1月14日におおいゆめの里を訪れてみましたので、写真を交えながら河津桜と水仙の開花状況をお届けしてまいりたいと思います。
先ずは記念植樹エリアの東端に植えられておりますロウバイの観賞に向かいます。
駐車場からも遠く、本数が7本と多くはないためか、河津桜ほどの注目度はなく、ひっそりと静かに咲いておりますが、梅とも異なる独特の甘い香りがございまして、花の少ない時期に咲く貴重な花となっております。
2026年1月14日現在のおおいゆめの里のロウバイの開花状況としましては、ほぼ満開で見頃の開花状況となっております。
さて、次は気になります河津桜の開花状況の方でございますが、記念植樹エリアでは、ちらほらと咲き始めている花もございますが、まだ本格的な咲き始めの状況には至ってはおらず、殆どが蕾の状況となっております。
花木園側の河津桜の開花状況につきましても記念植樹エリアと同様で、まだ蕾の状況となっておりますが、富士山日和でございましたので、富士山をバックに一枚。
それに対しまして以外でございましたのが、アプローチ道路沿いの河津桜。
既に咲き始めておりますことと、蕾が赤くなってきているものも多くございまして、恐らく一番初めに見頃を迎えるのではないかと予想されるところとなっております。
河津桜が見頃ではないこととは百も承知の上でございましたが、今回訪れました目的はこちらの水仙。
まだ若干咲き揃ってはいない印象もございますが、花数が増えてまいりまして、富士山とのコラボレーションも楽しめる状況となっております。
ただ、こちらの写真をご覧いただきますとお判りになっていただけるかと思われますが、水仙が植えられております花壇のレイアウトに非常に厳しいものがございまして、花壇の後ろの一段高い場所に寝そべって手を伸ばす大変な姿勢で、半ば無理やりの富士山とのコラボ写真の撮影となっております(くれぐれも花壇の中には立ち入らないようご注意の程お願い申し上げます)。
2026年1月14日現在のおおいゆめの里のスイセンの開花状況としましては、若干咲き揃ってはおらず咲きムラがございますものの、全体的に花数が増えてまいりまして、6分、あるいは7分咲き程度の開花状況になろうかと思われ、ほぼ見頃に近い状況となっております。
そのほか、例年河津桜よりも一週間ほど早く見頃を迎えます梅園でも梅の花が少し咲き始めておりますので、今後の開花が期待されますところかと思われます。
おおいゆめの里 アクセスと駐車場
おおいゆめの里へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、小田急小田原線新松田駅よりタクシーで15分ほどとなっております。
神奈川県足柄上郡大井町柳265付近
自家用車にてのアクセスにつきましては、東名高速大井松田インターより約5.3km、車で10分ほどとなっております。
駐車場につきましては、平時は大井町農業体験施設「四季の里」の駐車場が利用可能とされておりますが、四季の里は月曜日が定休日で、月曜日には駐車場が閉鎖され利用できなくなっておりますので、ご注意の程お願い申し上げます。
また例年、河津桜が見頃の時期になりますと隣接する「ラ・レイエス湘南(旧いこいの村あしがら)多目的スポーツ広場」が臨時駐車場として利用できるようになっておりますので、現地の案内板に従っていただきますようお願い申し上げます(平日無料、土日祝日1,000円)。
今回のカタスミ日記は、2026年1月14日現在のおおいゆめの里の水仙と河津桜の開花状況をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。
まだ河津桜の見頃には早すぎることは充分承知の上でございましたが、昨年よりは早く見頃を迎えるのではないかと期待が膨らむことろとなっております。
2026.01.15記


















