夏のフォトジェニックな旅の風景 南光ひまわり畑 見頃時期とアクセス、駐車場 兵庫県佐用町

 夏の花と言いますと、何と言いましてもひまわり。サンサンと降り注ぐ日差しの中、黄色く大輪を咲かせるひまわりは、太陽をイメージさせてくれる花で、晴れ渡る夏の日のイメージにぴったりの花として、日本各地でひまわり祭りが開催される時期になります。今回のカタスミ日記は西日本有数のひまわりの名所、兵庫県佐用町の南光ひまわり畑をご紹介いたします。

 

佐用町の西日本最大級のひまわり畑で夏を満喫

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 もともとは休耕田を利用してひまわりを植えていたところから、現在では圧倒的な広さと規模で、西日本有数のひまわり畑として、知名度もトップクラスとなっております佐用町の南光ひまわり畑。

 広大なひまわり畑では、エリア区分がなされ、少しずつ開花時期がずれるように種を植え、育てられております。

 花自体の見頃としましては、1週間ほどとなりますが、開花時期をずらして育てられておりますので、7月中旬より見頃を迎え、エリアを変え8月上旬頃まで見頃が続くように工夫がされております。

 広大な畑に一面に咲く黄色いひまわりは、まさに夏そのもので、多くの観光客で賑わうスポットとなっておりますが、ひまわりは、ただ咲いて終わりという訳では決してなく、見頃を過ぎて1か月ほど経ちますと、種を収穫し、「南光ひまわり館」で無添加「ひまわりオイル」の搾油を行い、地元の特産品にもなっております。

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 2021年の「佐用町南光ひまわり祭り」につきましては、コロナウイルス感染拡大防止に努めながら、イベント等の規模を縮小しての開催となっております。

 ひまわり祭りとしましては、7月17日(土曜日)から8月1日(日曜日)が開催期間となっておりますが、ひまわり畑の開園期間とは若干ずれる部分もございますので、各会場の開園期間をご確認の上でお出掛けになっていただきますようお願い申し上げます。

 それぞれのエリアでは開園時期が異なっており、開花状況にも左右されるところがございますが、各エリアで1週間ほど開園、ひまわり観賞を楽しむことができるようになっております。

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 2021年の各エリアにつきましては、以下の通り。

 東徳久 : 約25万本、7月25日(日)より1週間ほど開園予定

 林崎 : 約20万本、7月16日(金)より1週間ほど開園予定

 漆野(本村) : 約12万本、8月2日(月)より1週間ほど開園予定

 尚、開花状況によりましては開園時期がずれる場合もございますので、お出掛けの際は、お出掛け前に関連施設のHPなどで最新情報をチェックしていただきますようお願い申し上げます。

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 佐用町のひまわり畑は、空気の綺麗なのどかな地方の雰囲気がすばらしく、広大な畑に一面に黄色いひまわりが咲き誇り、フォトジェニックな絶景を楽しむことができますが、注意点がいくつかございます。これは以前、筆者自身が訪れました中で、感じたもので人によってはその様に感じなかったと思われる人もいらっしゃるかもしれませんが、ご参考までに記しておきたいと思います。

 < 注意点 >

 ・暑いです、日差しが強いです。

  とにかく広大な敷地で、日差しを遮るものがなく、直射日光を浴びてしまいますので、帽子、もしくは日傘は持参した方が宜しいかと思われます。また、日焼けが気になる方は、長袖の服やアームカバーを持参した方が宜しいかと思われます。日光対策を万全にしてお出掛けしていただきますようお願い申し上げます。

 ・喉が渇きます。

  日差しが強いこととも関係しておりますが、広大な畑の周辺を歩いて回ることとなりますので、とにかく喉が渇きます。熱中症対策としても、飲み物は持参して、適宜水分を補給しながらひまわりを鑑賞しましょう。熱中症ほどは重症にならなくとも、水分をきちんと摂るのと摂らないのでは、後からの疲労が全然違ってくるものと思われます。特に遠方よりお越しの方は、疲労を溜めない為にも、水分補給はこまめに行いましょう。またペットボトルなどのゴミは持ち帰り、環境保全を意識してみんながひまわりの花を気持ちよく観賞できるように努めましょう。

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佐用町南光ひまわり畑 アクセスと駐車場

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 南光ひまわり畑へのアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR姫新線播磨徳久駅より徒歩30分ほどとなっております。例年運行されておりましたJR姫新線播磨徳久駅から会場までの無料シャトルバスは今年は運行されない予定となっておりますので、ご注意の程お願い申し上げます。
 東徳久・林崎エリアにつきましては、南光スポーツ公園付近に駐車場が設置されますので、ナビ設定される際は、南光スポーツ公園(兵庫県佐用郡佐用町林崎839付近)で設定されると宜しいかと思われます。

 漆野(本村)エリアにつきましては、ナビ設定は漆野公民館(兵庫県佐用郡佐用町48-2付近)で設定すると宜しいかと思われますが、こちらの会場は駐車場が狭いため、現地では係員の指示に従っていただきますようお願い申し上げます。

 駐車料金は普通車500円となっております。

 入園料は200円となり、朝8時30分より17時までの開園となります。

 尚、2021年につきましては、コロナウイルス感染拡大防止のため、受付は設けず料金箱にての対応となる模様ですので、つり銭の無いように入場料金をご用意の程お願い申し上げます。

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終わりに

 今回のカタスミ日記は、西日本有数のひまわり畑、兵庫県佐用町の南光ひまわり畑をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 広大な畑に一面に咲くひまわりは圧巻で、忘れられない絶景スポットの一つとなっておりますが、広大な畑ゆえに日差しを遮るものもなく、強い日差しを受けますので、熱中症対策は万全にしてお出掛けの程お願い申し上げます。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2021.07.17記