その名の通りの水鏡 戸隠高原「鏡池」の紅葉リフレクション 見頃時期とアクセス、駐車場 長野県長野市

 戸隠高原に位置しております鏡池は紅葉の時期には多くの人が訪れる人気の紅葉スポットとなっております。戸隠連峰を背景に広がるカエデやカラマツ、ナナカマドの紅葉。その紅葉が水面に映り込む様は、正しくその名の通り「鏡池」。今回のカタスミ日記は、戸隠高原鏡池の秋の風景をご紹介いたします。

 

戸隠高原 鏡池の紅葉リフレクション

鏡池ってどんなところ?

SIGMA sdQuattro iso100 F5.6 1/320sec 18mm

 戸隠高原と言いますと、戸隠神社やお蕎麦を思い浮かべる方も多いかとも思われますが、戸隠高原は紅葉の名所でもあり、高原の各所で秋の色づきを楽しむことができるエリアとなっております。

 その戸隠高原エリアの中でも、美しいリフレクションを楽しむことができます鏡池は、紅葉の時期には多くの人で賑わう人気のスポットとなっております。

 その名の通り水鏡が美しい鏡池は、標高が1,200m付近に位置しておりまして、比較的早い時期から紅葉を楽しむことができるようになっております。

 背景に迫力の戸隠連峰を望むことができ、目の前に広がる紅葉が美しい池に映り込む様子は、多くの写真愛好家の間でも人気の撮影スポットとなっております。

 戸隠高原と言いますと、戸隠神社に代表されますように、パワースポットとなりますが、風のない日の鏡池の鏡面の水面は神秘的な美しさを持ち合わせており、戸隠のパワーを感じずには居られないところかと思われます。

 しかしながら神秘的なパワーを感じるところではございますが、鏡池はただの人工的な農業用の溜め池であり、天然にできた池ではない事は、その美しさからは意外な印象を持ってしまう部分でもあろうかと思われます。

SIGMA sdQuattro iso100 F7.1 1/160sec 18mm

 

鏡池 紅葉の見頃時期

SIGMA sdQuattro iso100 F6.3 1/160sec 51mm

 さて、水鏡に映り込む紅葉が美しい鏡池でございますが、カエデやカラマツ、ナナカマドなどの紅葉が観られ、紅葉のピークの時期を迎えますと、一目絶景を観ようと早朝から多くの観光客で賑わいます。

 鏡池の紅葉の見頃の時期としましては、その年の気候にも左右されますが、例年10月の上旬から下旬にかけてが見頃の時期となっております。

 美しい紅葉リフレクションを楽しみたい場合は、風のない日という事が絶対条件となりますが、朝早い時間帯の方が概ね水面が波立っておらず美しいリフレクションを楽しめるチャンスも多いかと思われます。

 長野県内でも有数の人気の紅葉スポットとなりますが、アクセス道につきましては、非常に狭く、紅葉の時期につきましては例年交通規制も行われますので、ご注意の程お願い申し上げます。

2021.09.20追記

 2021年の交通規制につきましては、10月9日以降の10月土曜日・日曜日と11月3日に一方通行規制(宝光社→そばの実)が予定されております。またシャトルバスの運行は中止となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F7.1 1/40sec 63mm

 

鏡池 アクセスと駐車場

SIGMA sdQuattro iso100 F6.3 1/125sec 35mm

 鏡池のアクセスにつきましては、公共交通機関では、JR北陸新幹線長野駅より戸隠キャンプ場行きバスにて約1時間、「鏡池入口」バス停下車、徒歩40分ほどとなっております。

 長野県長野市戸隠2039-10付近

 自家用車にてのアクセスは、上信越道長野インターより約30㎞、車で1時間ほどとなっております。

 鏡池の周辺には50台ほど停められます無料の観光用の駐車場が設置されておりますが、紅葉シーズン中は混み合うことが予想されますので、週末を外すなどもご検討された方が宜しいかと思われます。

 例年ですと、紅葉シーズンの週末は周辺道路の交通規制が敷かれますので、週末にお出掛けの際はお出掛け前に最新の道路情報をご確認の上、お出掛けになられますようお願い申し上げます。

2021.09.20追記

 2021年の交通規制につきましては、10月9日以降の10月土曜日・日曜日と11月3日に一方通行規制(宝光社→そばの実)が予定されております。またシャトルバスの運行は中止となっております。

SIGMA sdQuattro iso100 F7.1 1/160sec 30mm

 

終わりに

 今回のカタスミ日記は、長野県戸隠高原に位置しております鏡池の紅葉リフレクションの風景をご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。

 まだまだコロナウイルス感染拡大状況は予断の許さぬ状況が続いておりますが、密を避け、人との距離を保ちながら、周りを意識しながら、観光を楽しんでいただきたいところかと思われます。

2021.09.13記